物置っ子たちの里親さま探しの旅は、この子たちから始まった。

ぶっちぃ

ちょろ松
ちょろ松。(くろくん改め)
初めて物置を訪ねた夜。他の子たちは一斉に奥へ逃げ込み、母猫はものすごい形相でうううう唸る中、何故かこの子はトコトコ寄ってきて「やあ。こんにちは」と挨拶してくれた。翌日も、「やあ。また会ったね」と挨拶してくれた。3日め、「お家探そうね」と言うと「うん」と言って、キャリーに入ってくれた子。
ぶっちぃ。(しろくん改め)
一緒に保護用のケージに入ったたまこが脱走…しろくんはとても恐くなってしまい、手を伸ばすとシャーと言っていました。保護場所へ移動しても、一生懸命恐い顔をしてシャーといいますが「恐くなんかないもんね〜」と抱っこすると「わあ、よかった。恐くないんだね」と喉をくるくる鳴らして甘えてくれた子。
今は、ふたり仲良く里親さまのお家で暮らしています。ありがとうございます。この子たちにお家をくれて。
しんどくなると、こうやって物置からお家へ行けた子たちを思い出して、気持ちを奮い立たせています。おーっ。