アビシニアン・ロシアンブルー・チンチラとの日々を綴ります。

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PROFILE
mizuki

個性豊かな猫たちに振り回されております。
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アビ子

我が家の長女。アビシニアン・ルディ。性格・・・好奇心旺盛でどこにでも顔を出す。妹たちをしっかり見守るアネゴ肌。ちょっと嫉妬深いところも。食生活・・・レトルトが好き。偏食系。お腹が弱い。
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ロシ子

我が家の次女。ロシアンブルー。性格・・・男顔のハードボイルドなのに、思いっきりビビリ。遊びはハードなのに性格はおっとり系。食生活・・・基本的に何でも食べるが嫌いなものは少量しか食べない。カリカリよりもレトルトの方が好き。
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チラ子

我が家の末娘。チンチラシルバー。性格・・・物怖じせず、順応性が良い。気が強いお嬢様系。食生活・・・嫌いなものは無く何でも食べる。ウエットよりカリカリが好き。

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2005/06/18
猫のための猫エサはどれ?
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できる限り、プレミアムフードを食べさせたい。

お財布は痛いけど、猫たちの健康のために・・・と思って購入していた我が家。

たまたま懸賞で当たった二流フードを食べ初めてびっくり。
数日で毛艶は良くなるわ、便はまとまった立派なものになるわ、猫たちも喜んでモリモリ食べてくれる!

どういうこと?

今まで高価なフードが猫のためだと思い続けていたのに、その半額で売られているフードの方が、はるかに猫のために良かったのか?

フードジプシーをしたおかげで、知ることができた意外な結果。
もちろん個体差があるので、我が家のニャンズとたまたま相性が良かっただけなのかもしれないけれど・・・。

次回は一品一品の感想です。

キャットフード、どれにする?
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「この猫エサじゃないと食べない!」ということはないのですが、「これは好みじゃない」というフードは数種あります。
(特にアビ子はおなかが弱く、好みもうるさいので、嫌いなものには砂掛けします。)

現在もまだ、色々とお試し状態、試行錯誤の最中です。

あまりコロコロと変えるのは良くないと思いつつも、ニャンズを喜ばせてあげたくて、フードジプシーです。

それでも最近は数種に絞り込まれてきたフード。

一品一品試してきた感想を、猫たちの様子を交えて書いていきます。

次回につづく。

2005/06/17
カリカリと猫缶 考
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カリカリと猫缶、どちらが良いのでしょうか・・・
これって永遠のテーマ?

獣医によっても猫缶派・カリカリ派と別れていたりして、
どちらが良いのかさっぱり分からず状態。
どちらも一長一短なのでしょうか。

我が家は、どちらか一方に偏ることなく、両方を食べさせています。

それも別々に出すよりも、混ぜたものが好きなアビ子とロシ子。
カリカリたけで食べるのが好きなチラ子。

試行錯誤の上に生まれた我が家流のお食事は、

1:1で混ぜたものを少量出し、
それを食べ終わったらカリカリを出す・・・

一気に食べないので、置きエサ状態です。

(置きエサ派と下げちゃう派、これも永遠のテーマですよね。)