ここしばらく体調も悪いし忙しいしで手の抜けられるところは抜かせてもらいましたσ(^^;
仲のいい友人たちにおいては音信不通になってます…ごめんね(><)
でも、信じているからこそ後に回させてもらってるのよ?
えーと、たくさんご報告があります!
まずおとまつに会って来ましたvvv
丁度抜糸も済みお目めが見れたところなんですとMさんが教えてくださいました(≧ェ≦)
おとちゃんってば、なんてベビィフェイスなの!?
まるで変わってませんでした〜赤ちゃんのような目なのっ(>ワ<)
エリザベスカラーも上手に着こなしていました(笑)
元気そうで良かったよぉ(;;)
そして同日、おとちゃんのママMさんのご希望によりシェリーをお試し里子として迎えて頂きました。
病院ではご飯も食べないし、ストレスに弱いし、臆病だし…不安だらけだったけど、帰るとき不思議と、「シェリーはもぅ帰ってこないなぁ」と直感しました。
もう1週間経ちますが、毎日毎日環境に慣れようとシェリーは頑張っているようです。
とっても悲しいけれど、シェリーがそうするなら、あっちゃんも応援するからね…大好きなシェリー。。。
そしてI君と看板の件について市役所を訪れました。
あちらが伝えたかったこと伝えたくなかったことと、私たちが伝えて欲しかったこと伝えて欲しくなかったこと、ちょっとした見方ですれ違いもしていたようです。
I君が何度も置き餌はしないなどの餌やりマナーを書いて欲しい、といってくれましたが、=市が全面的に餌やりしていいという意思表示になるということで却下されました。。。
ただ責任から逃れたいように聞こえなくもないんですけど…。
私がせめて「悪臭など具体的な苦情を書いてもらわないと何を改善すればいいかわからないし、改善しようがありません」といったので、「餌やりは腐臭の苦情、衛生上の問題が伴いますのでご遠慮願います」という話にまとまりつつあったんですが、長い話の結果、当面は私たちのポスター以外設置せず、様子を見てくださることになりました。
その方と話をして「地域猫」というものを私自身どこからどこまでが、という範囲がわからなくなってきました。。。
公共の場だから、貫き通せないことも数々あるとは思いますが…
とにかく衛生的に。水入れもはたから見ればゴミに過ぎないと言われ、まぁ、なるほどね。と思いました。
それと餌をやらなければ猫なんて集まらなくなるんじゃない?と聞かれましたが、それではゴミを漁るので苦情が出ると思いますがと言いましたが何度も言っていたので納得はされていないんだろうなと思いました。
特別猫が嫌いな人じゃないけれど当然好きではないみたいで、知識や現実を伝えるにはただでさえ説明ベタな私ですがとても難しかったです。(涙)
置き餌撒餌さの注意呼びかけもっとしないと…改善できる輩じゃないけど(´ー`)フッ
「猫が好きな人も嫌いな人も利用する公園」
これだけは忘れず、かといってコッソリやるんじゃなく、前進していきたいです。。。
んでその日公園に行くとキャンピングカーのおっさんが…早速かい(==)
ちょっと変わった人なんです。。。
ゴミを拾い集めていたら百均の猫の餌の袋が捨ててあったので、なるべく優しい声で「これおじちゃんがやったん?」と聞くと迷いながら「お、おぉ。猫が寄ってくるけぇの、仕方なくの…」
「あ、そうなんじゃぁ〜。どうやってやったん?」
「……あぁ、ほいじゃがの…猫がの…」
「器に入れた?どっか撒いた?」
「いやいや、撒いとりゃせん」
「ほうなん。でももし撒く様なことがあったらね、猫の食べ残しちゃんと拾って帰ってね」
「ほいじゃが猫が拾うて食ういや」
「いやいや、カラスも来るし衛生的によぉないじゃあ?」
「おぅおぅカラスが食ういや」
「いや、じゃけぇカラスがあんまり来て貰っちゃ困るけぇね、拾って帰ってね。うちらぁが怒られるんじゃけ!」
そこからわしはカラスにも餌をやるんじゃ、さっきもやったんじゃ、いややっとらんだのなんだのとつじつまの合わない訳のわからんことを話し出し、終いには笑いながら捨てられた子猫は死ぬと言いやがって、私は珍しくほんっきで腹を立てました。
いや、おじさんが笑いながら話しとるのが意味解らんのんじゃけど!!と言うとおぉ?とか言ってほんとに話しにならない!!
おっさんがスゴスゴ帰っていったあとI君が撒き餌を発見!!
しかもキャンピングカーの影になっていた所です(`皿´)
むぅっかぁ〜〜〜〜〜〜!!
何でおっさんがおる時見つけられんかったんじゃろ!
ほんまぶっ腹たつわ!!!!
もぉ〜長い長い戦いになりそうです。。。ぐすん。
頑張れるかなぁ…頑張らなきゃな。