猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

August, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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猫絵師めらの見分け方
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前記のように猫絵師めらからは、
オーラが全く出て居ないので、
個展会場においてはその存在を確認する事が難しい。
一番簡単な方法は坊主頭のおっさんを探す事だ。
幸いプランタン銀座は女性客が多いので、
それは容易な事と思われる。
ダメ押しに、よりその確率を上げるための、
三つのアイテムを紹介しよう。

1.金魚柄のアロハ
猫絵師めらは夏場はほぼ金魚柄のアロハを装着している。
何故か?魚は猫の好物である。
その種類も多いので、毎日日替わりで楽しめる事であろう。

2.赤い眼鏡
押井守監督の実写映画ではない。
かつて雑誌「猫の手帖」通販されていた逸品。
弦に猫が彫刻されている。

3.黒猫のシルバーブレスレット
以前猫絵師めらが基本デザインし、
生徒さんが長期間かけて作成した手作りの逸品。
しばらく大事にしまってあったが、
今回初御披露目である。

以上三つのアイテムを身に付けた、
坊主頭のおっさん。
それが猫絵師めらである。
オーラは出てないが、若干チンピラっぽいテイストは、
ある意味近寄り難い。

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http://cat.pelogoo.com/mauri/rtb.php?no=1313402933555369



この記事への返信
お久し振りです。

先日友人が出展していたのでプランタン銀座ねこ展・前半に行ってきました。
目羅さんも個展かしら?と思っていたら後半だったんですね。
勘違いしていました。
期間中是非うかがいたいと思っています。
でも暑いからめげるかも・・・・。
個展のご成功をお祈りしています。
Posted by ねこの引出し | 23:22:13, Aug 16, 2011
そうなんですよ!後半の入れ替えで私の個展開催でした。
2度のご来場ありがとうございました!
Posted by 猫絵師めら | 17:53:07, Aug 21, 2011


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