猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

August, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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人は皆平等とはちょっと違う

某所でムカつく事がありました。

内容については諸般の事情により詳しく語らないけど、

概要としては「人によって態度を変える」人の話でした。

で、ちょっと自分の事を考えてみた。

私はほとんど誰に対しても同じように接している。

特にそうしようと思ってる訳ではなく割と自然体で。

会社のように上下関係のある世界に居ないので、

そうなっちゃったのかと思ったけど、

考えてみたら絵の世界にも上下関係はあるから、

そう言うわけでもなく、元々そんな人だったらしいよ?

人によって態度を変える、区別する、差別するって考え方が解んないんですよね〜

どっかの社長だろうと

掃除のおばちゃんだろうと

子どもだろうと

外国人だろうと

私はほとんど一緒かな?

人によって態度を変えるのって、

かえって面倒くさくないですか?

私のスタンダードな態度は若干腰低め。

偉そうにしてないからオーラも出てないから、

個展会場に居ても紛れちゃうかもね?

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