猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

March, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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なるほどやっぱり

本が好きだ。

よく読むのは推理小説。小学校の頃読破した江戸川乱歩の少年探偵団シリーズから始まり、

横溝正史を経由、島田荘司、綾辻行人など

いわゆる「本格」「探偵もの」を好んで読んでいる。

推理小説読みのサガで、「すべての文章は伏線である」と思って読んでしまう。

考えてみると日常生活においても常に「すべては伏線である。予想外の展開、ドンデン返しがあるかも。」と「色々な可能性」を無意識に考えてるらしい。

まあ、それに年を取ったから大概の事には驚かないね!

明日宇宙人や地底人が攻めて来ても、地球が滅びても驚かないし、

実はすでに自分は死んでましたとか、みんな夢でしたとか、息子がムスメになりたいと言い出したとか、実は奥さん男でしたとか…

書くとキリがないけど、多分こう思うだけだと思う。

「なるほど、やっぱりね」

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