猫絵師めらの日常茶飯事時々日記

March, 2011
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PROFILE
猫絵師めら

昭和37年千葉県勝浦市生まれ。千葉県袖ヶ浦市在住。 猫絵師として描いたネコの数およそ1000匹(更新中)友人の小説家久美沙織さんを筆頭に、直木賞作家の小池真理子さん、漫画家の成田美名子さん、中山星香さんなど著名人の愛猫の肖像画作品も多数製作。毎年、ネコの絵専門画廊銀座ボザール・ミュー、プランタン銀座他で個展、作品展を開催。創作活動のかたわら、銀座プランタン、ペットオフィスの通信講座等の絵画スクールで、色鉛筆画教室の講師もしている。
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何かに似てる
m1252564233800544.jpg

粘土で作りかけた猫。

最初からスワロフスキー入れてるのは溶けて危険!

と言う声が多かったので、とりあえず外しました。

うーん何かに似てる…

あ!イースター島のモアイ像だ!

あれも元々目が入ってたのが落っこちてあんなになったんですよね?

復元して目が入ったモアイ像はコワイ顔だったな〜

この猫粘土も目玉入れない方がいいのだらうか?悩む所…

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http://cat.pelogoo.com/mauri/rtb.php?no=1252564233856567



この記事への返信
昨日、画廊で話していたのですが、スワロは溶けませんよ、きっと。クリスタルは、1500度とかの高熱処理ですから…。 
 私が危険だと思うのは、スワロのビーズを入れて、空気が入っていて爆発!すること。 平たい、貼り付けるスワロだと、色が飛ぶかもしれません。
 先生がお使いの粘土は、ヤコでしょうか?
私も試してみています!
 何より、そういう作業がお出来になるということは、怪我なさった手は、大丈夫だということですね (^^) よかった
Posted by 猫ママ | 11:23:06, Sep 11, 2009


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