図書館に住んでる妖精です(笑)
図書館に勤めてた頃に私の発案で、
名前だけ決めて市内の子供たちに想像図を募集して決めた、
図書館のイメージキャラクターです。
最優秀賞を受賞した当時3才の女の子に、
私が手作りした(その子を主人公にした)オリジナル絵本「トショロの木」をあげました。
さて、何故こんな話をしたかと言うと、
今日その子が個展を見に来てくれたんです!
17年振りの再会(笑)
しかも私が手作りした絵本を持って!
いや〜なんか感動です!
小さい頃は何度も何度も私の絵本を読み直してたそうで…
そのまま本が大好き少女に育ったようです。
もしかして、彼女の人生にスッゴい影響与えちゃったりしてましたね?