昨日の夕食後の事、ひょんなきっかけから子どもたちと「神様は存在するか?」という話になりました。いる!いない!お前の言うのはキリスト教の神なのか、日本の神なのか?という話から、そのうちに河童は?雪男は?いるのか?お父さんは河童を信じてるんだろう?河童好きだし。いや、好きなのと信じてるのは違う。「科学で証明できないものは存在しない」という子どもたちに、「百年前の科学では証明できなくて、今証明されているものもある、そもそも今の科学の99%は仮説で成り立っている!今、判らないものをないと決めつけてはいけない!」などと私が力説。果ては、霊能者は本物か?偽物か?H木やE原はどうなの?いや、あれはインチキ臭い…などなど、ケンケンガクガク…
あまりのうるささに「信じる人は信じる!信じない人は信じなければいいの!」と奥さんが一蹴。で、話は終わり。
確かに「カミのチカラ」は存在した。