アンコは小さい頃のチョットチャと同じように「もってこい」をやります。「もって」くるのは例のイチゴのおもちゃ。噛み心地がよいのか、いつもこれです。足元に持って来て、投げてくれと催促します。(こないだも投げて欲しかったのね?)
部屋の向こうの方へポーンと投げるとダダダッと走って行ってイチゴをくわえてトコトコ歩いて戻ります。その様子の可愛いこと、可愛いこと…
でも、そのうちに、やらされる方が飽きて来ます。いい加減にして欲しいのですが、体力の有り余っているアンコは許してくれません。「遊んでくれよ〜遊んでくれよ〜」とまとわりついて来るのは、人間の子供と変わりませんね〜