こちらはねい君です。
ねい君はサリさんとラキさんの御子になります。
ねい君も頑張ってましたよ〜。
こちらは、うちのだるだるコンビです。
見学者さんに可愛い〜と言っていただきました。
勿論可愛いですよ。
可愛いといえば、私がミントちゃん(サリさんとメメさんの御子)と、イマちゃんの御子を見るとき妖しい人になっていると友人に言われました。
いえ、いくら可愛くても、さらってつれて帰りませんよ(多分)。
みたちゃんにゅーんとしております。
きなちゃんはきゅっぽりとしております。
こちらのベットは、ドリくん(4番のよーくん)のオーナー様が下さったものです。
普段使いにどうぞといわれたのですが、もったいなかったので、
取り敢えずキャットショーで使ってから家で使おうと思い大事にとってありました。
このきゅっぽり感がいいですね。
ちょっと深めな作りになっており、とても良いですよこれ。
ふーじこちゃんのお店とはまた違った良さがあります。
良いなぁ〜こんなベット作れるようになりたいです。
今回のショーは成功したようでよかったです。
残念な点がありまして、
実は猫同伴で宿泊できるホテルがなかなか確保できず、
遠方からの参加される方が30人くらい断念されたようです。
ペットと宿泊できる本とかネットとかでホテルを捜しては見たものの、現在は同伴不可とかになっているところばかりで、札幌は大変ですね。
テントに入れているので部屋は汚れません、ごみは持ち帰りますといっても、けんもほろろの対応をされたと仰ってました。
どなたか猫同伴可のホテル情報がありましたらご一報をお願いいたします。以前大阪のキャットショーではホテルが必要ないオールナイトキャットショーというものをやっているキャットクラブがありました。
その場合は夕方開催、夜中一旦終わって日付が変わったら2日目の審査を行うという形式でした。
私も一度参加したことがありますが、夕方に到着して次の日の朝一の便で帰って来れて良いなぁ〜と思いました。
まぁ、眠いですけどね(笑)。
皆さん変なテンションで面白かったですよ。パジャマ着て参加している人も居ましたしね。
現在だとペットショップでの動物の展示は20時迄とかありますから、キャットショーというものでは夜間の開催は無理かもしれませんね(ちゃんと調べていないので定かではありませんが)。
もう後はペット可の温泉で開催でもするしか道はないのでしょうか?
う〜ん…。
ペット可のホテルに関しては、ひとりのマナー違反のせいで、次回から使用不可になるという例が何件もあり、札幌以外でも東京や関西方面でも利用も出来なくなったホテルもあるようです。
ホテルでは猫さんは持参したテントに入れて休ませてくださいね。
家ではおりこうさんでも、環境が変われば何が起こるかわかりませんし、ホテルの部屋の絨毯って土足ですから、猫さん出してもいいことないですよ〜。テントにかくまってあげてください。
ちなみに札幌では猫ショーを開くための場所もなかなかない状況です。市が絡んでくるところは100%ダメでした。
他もだめでしたけどね。
あとはすっごいでっかいドームとか高いところしかありませんでした。動物関係のイベントを開催するのって本当に大変なんだな〜と思います。