レオと茶々が
我が家から居なくなって
2ヶ月半が過ぎようとしています
レオ 2009年8月27日 AM9:00前に天に昇る
目は見えなくなっていたけど、
まさか逝ってしまうなんて
でも 救いは 私が撫でてる時に
安らかに眠ったこと
その日
レオの亡骸の横を1度通ったきり
茶々は寝床から出てきませんでした
茶々 2009年9月7日 AM9:00過ぎ天に昇る
腎不全と診断され
一度は持ち直したけれど
食欲が落ち 最期は立ち上がれず
歩きたくても歩けない状態で朝まで、
しかも レオが亡くなった同じ場所で
私の見ている前で 息を引き取った
「レオが淋しいから呼んだんだよ」 等いろいろ 言われました
・
茶々は有る程度 覚悟ができてた (T.T)
でもレオの方が先に逝っちゃって
茶々の淋しいそうな姿
日に日に弱っていく姿を見ているのも辛く
楽になれればいいねと願った時もあった。
でも やっぱり 居なくなると
何をしてても思い出す
そんな日々が
すこし少なくなりつつ・・・
写真やBlog記事を見ては
涙が止まらない
病院通いでのストレスで弱っていった事もあり
病院には月に一度点滴を受けに行くことにしてたけど
お金がなくて、9月は行ってなかったことも
茶々の死を早めたのもかも知れない
後悔・・・・でも
点滴を受けるストレスで弱るのも見たくなかった。
レオと茶々の存在は大きくて
ぽっかりと穴が開いたようで
レオ 1994/7/10 〜(15年間)
茶々 1995/8/10 〜(14年間)
ありがとう