あっ。そうなんですかぁ。
そっか。いろいろとこの業界も競争が激しかったりって
ききますもんねぇ。
残念です。
考えたくは無いけど、うちのちょびもいつかはお世話に…って
思っていたので。
くおんさんのご主人なら本当に安心してお任せできると思ってましたが。
でも、今までお疲れ様でした。

お疲れ様でした。
事業経営は難しいですよね。
残念ですが、終わらせることも勇気ある決断だと思います。
まずはお疲れ様。
今後いい風が吹きますように！！
愛知県からエールを送ります。

そうですか・・・残念です。
てんさんと同じく、私も、今後お世話になるなら、こちらでって決めてました。
いつも京都の愛護会まで行って葬儀をしてたのですが・・・
２年間お疲れ様でした。
手厚く見送って貰えた子達、きっと感謝してると思います。
これからのこと、色々あるでしょうが、頑張って下さいね！
私もエールを送ります！

そうですか・・・、残念です。
職種は全く違えど、我が家も自営業なので大変さはわかります。今までお疲れ様でした。
亡くなったペットの為に葬儀を頼むにもかかわらず、亡骸に冷たい態度を取る人っていうのがいるんですね。悲しい事です。
生きていく、働く、とにかく大変ですよね。お互い頑張って歩いていきましょう〜。

事業運営というのは、
簡単にはいかないものですよね。
理想と現実と、難しい。
今後、くおんさんのご主人にとって、
いい方向に歩いていけるように、
私も、心よりエールを送ります。

ご主人様、お仕事、お疲れ様でした･･･
厳しい状況下で、頑張られましたね。
たくさんの方々との出会いがあったことでしょう。
その思い出を大切にされて、これからも頑張ってください。

遺骸に冷たい態度･･･信じられないことですね。
亡骸にすがりついて泣きじゃくってしまった私。
でもその時に、葬儀屋さんがもらい泣きを
してくれたこと、わたしは、一生忘れません･･･

てんさんへ
ありがとうございます。
現実って厳しいです（＾◇＾）
でも、これをステップに出来ればなんの問題もないと私は思っています。
この事業自体がお祝いというのとは程遠い事業内容でしたが、喜んでいただけてのが一番うれしかったようです。
このペット社会（ペットという言葉は嫌いですが・・）いつかは訪れるお別れを安心してお任せできる企業が現れてくる事を祈っています。

トマシーナさんへ
ありがとうございます。
本当に主人は悩んだみたいです。
結構リピーター（この言葉が適切か・・・）多かったので・・・一時は副業をしながら二足のわらじを掃きつつと試行錯誤しましたが、なかなか難しいものです。
これをばねに新たなチャレンジを考えているようです。
そうでなくっちゃ、若いんですから・・・

家主さんへ
応援ありがとうございました。
この業界には逆風が吹いているようです。
テレビで悪徳業者が紹介されその煽りを確かに受けました。
なんでも、火葬している最中にびっくりするような値段をふっかけてくるようです。くれぐれも見極める必要がるとおもいます。とても悲しい事です。どういう志でこの事業に乗り出したのか・・恐らく金儲けだけの為なんでしょうね・・・
本当に安心してお任せできる業者が現れることを願ってやみません。悲しい気持に打ちひしがれている時に・・・切なすぎます・・・

えったんさんへ
応援ありがとうございます。
家は夫婦二人だけなので、どうにかなります。
この業界は詐欺まがいの手口が横行していて結構、信頼を得るまで大変のようです。それでもリピータ（この言葉が適切か・・・）の方からもご支持いただいていたので大変、残念です。ですが、まずはうちの基盤をしっかりしなくては・・軌道に乗るまでは副業もしながら試行錯誤してきたのですが、やはりなかなか一筋縄ではいきません（*^_^*）でも、まだ若いのですからこれをステップに主人も前向きに行動しています。
＞亡骸に冷たい態度を取る人っていうのがいるんですね。悲しい事です。

本当にいるんですよ。悲しいことに・・・
そういう時は主人も落ち込んでいましたね・・・
亡くなったのに真夏の炎天下に丸一日放置したり・・・
悲しいです・・・

しばシマイさんへ
ありがとうございます。
そうですね。理想のまま生きていければ本当にたのしいですよね。でも、そうはいかないのが人生ですから。
大変を乗り越えて頑張った人には必ず、良いことが巡ってくると自分を励ましています（*^_^*）

ペンペンさんへ
わかります。
主人も何度かもらい泣きをしたそうです。
飼い主さんの気持ちが痛いほどわかりすぎるから・・・
亡くなった子を弔おうという気持ちで電話をしてくるのですから、愛していたのでしょうね・・・でもその愛の形も人それぞれで、真夏の炎天下に亡きがらも放置したままの人や適当に処分してという人もいたようです・・・

しばらくご無沙汰していましたm(__)m
くおんさんのご主人このようなお仕事をしていたんですね
誰にでもできる仕事ではないですよね
ペットは家族同様と思っていましたが亡骸に冷たい態度ですか…信じられないです
とても残念な話ですね
ご主人も2年間にいろんな思いをされたことでしょうね
どうかこれからも頑張ってくださいね

お久しぶりです。

ご主人お疲れでした。
お仕事がお仕事だけに、大変ですよね。

私も、実家がお寺だけに、色々苦労がおありになったのだとお察しいたします。

また、個人で事業をされる大変さも、業種は違いますが、
夫が以前していましたので、大変だっただろうなあ・・・と思います。

何年後になるか分かりませんが、うちの子が天国に行く時は、お願いしようと思っていただけに、残念です。(^_^;)

そうだったのですね。
ご主人様お疲れ様でした。
人と違って、ペットと飼い主の関係はものすごく個人差があって、ご主人様も気苦労が耐えなかったんではないかなって推測します。
新しいお仕事でもきっと今まで見送ってきた子達が力になってくれるのではないかと思います。
これからもがんばってください。

かなさんへ
一緒に暮らしてきた子の最期の看取り方で何だかその子との絆を垣間見たような気がします。
最後まで心をこめて見送って欲しいですよね・・・

りぼんさんへ
お久しぶりです。
そうですか。ご実家がお寺さんですか。
生きているということは喜びばかりではありませんもの。
でも、つらいことの後には必ず良いことが訪れると私もしんじています。どの業界も悪徳業者が多く、混乱しますよね・・・

ちび氏の飼い主さんへ
ありがとうございます。そうですね。
悲しみにふれ優しさにも触れ・・・ですよね。
それでも、愛されながら看取られた子をみると悲しい反面なんだか気持が暖かいものになっていたようです。
主人もまだまだ若いのでこれをステップに前を向いてあるいていますよ。