夫婦二人と猫のまったりな生活

2010年10月
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
長女:ミュータ

2002年6月生まれ生後間もなくさ迷っている所を保護。

次女:マル

2003年12月生まれ生後3ヶ月ぐらいの時に主人の会社付近に餌をねだりに現れる。しばらくの間は様子を見ていたが、目をグシュグシュしていたのを見て保護。

長男:レオ

推定2003年生まれ唯一の男の子。2005年7月ごろ急に主人の会社に入ってきて、スリスリ・・・人なれしているし、綺麗だし・・・多分捨てられた子でしょう。私がアメショーを好きな事から、保護しうちの子へ

アイ

2006年6月生まれ。女の子。コンビニの前でうずくまっているところを保護。里親を募るが、本人の努力の賜物でついに、うちの三女の席をゲットする

にゃんこばあやさんの里親募集

ブログ仲間のにゃんこばあやさんのところでたくさんの子猫が優しい里親様を待っています。
ホームページ
70匹の猫里親募集中

無責任な飼い主さんが避妊去勢を怠ったばかりに増えてしまい、現在はで6畳の一部屋に殆どの猫達を入れている状態です。どうか救いの手を差し伸べてください
ホームページ
里親様募集中♪(≧▽≦)

沢山の可愛いニャンコがいます。
ホームページ
行政収容所の猫たちの里親探し

一時的に保護されています。時間がありません。よろしくおねがいします
ホームページ
わんにゃんこの里親募集〜幸せへのいっぽ〜

ブリーダー放棄,飼育放棄の犬,猫の里親探しのボランティアです
ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
にゃんこと ころころ ころがって
猫の尻尾
suzu
江戸風鈴
くにゃCafe* in California
かりんさんといっしょ☆きららもいっしょ
しんのすけ王子とメルお嬢
ニャンコの森組合
ラナママのひとりごと
保護ネコレビン物語
猫「レビン」の里親をさがしています
里親様募集中♪(≧▽≦)
70匹の猫たち里親募集中
天使のにくきゅう
りぼんの部屋
ひなたのにおい
おっさんが猫ブログ
もものえんがわ
ぼくらのために世界は回る
momosaku+itigo&biwa
にゃんこのばあやの日記
ぶっちょびにゃんこのEveryday
毎日が楽しいねっ☆
☆SPECIAL HAPPINESS☆
徒然 kitten blue
taccoん家の日常
ねこものがたり♪
そらとりく
ももにゃんのご長寿らいふ
なお。&happyの徒然日記
あしあと日記
1日1枚アメショーの写真
たまにゃん日記
SEASON
にゃんことぷりん
おくびょうネコ ロコ
さっちの風
おむつ猫と暮らすしあわせ
・・*・Black&WhiteCat・*・・ 分家
☆トマちゃんのおうち☆
あなたに会えてよかった
カラス
今日もちび日和
にゃんこっ家
わいびー日記
たろのちょいちょい日記
ひなたぼっこ。
マロ&モモの応援日記
愛猫雑記
ず〜ッと一緒にいようね(≧∇≦)
ねこぶろぐ
今日のぐーたらゆーり。
タプ猫『あ〜子』
お花畑で、かけっこだニャン
猫猫日記&ako
うちの2にゃん
サラのお城
陽だまりニャンコ
招き猫へようこそ
SEARCH
PR




とても泣けるお話・・・
1171454826804572.jpg
 
 
偶然にこのページに辿り着き、見入って大泣きしました。
仕事中の人は家で見た方が無難です。
 
1171525491658846.gif
↑のバナーをクリックして、右下の近道から入ってください。
Ver2:本編からどうぞ。
音楽も綺麗だし、画像も綺麗です。
と生活をともにしている人はかなり泣けます。

この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/kuwong/rtb.php?no=1171525740157345



この記事への返信
猫好きさん、動物好きさんには堪らないお話しね。
お互いに心のよりどころを持って生活していて離れ離れに・・・。
いつかは迎える運命と分かっていても涙は出ますね。
アニメーションでも、思いが入り込んでしまうのよ。
動物ものには弱いんですよー。
Posted by きょっぴい | 2007/02/15 20:31:57
思わず"(=ノ ェ ・、=)"
大切なこのコの為に毎日頑張って。
このコは毎日いろんな顔を見せてくれてて。
本当に大切な家族。自分より先にいなくなるであろう。
でも、だからこのコと過ごす時間が私の中では一番大切。
どこのおうちもそうですよね。
そう思うと・・・つい我がコを呼んで抱きしめてしまいました。
(逃げられたけどね。。。笑)
Posted by にゃご | 2007/02/15 21:36:18
くおんさま、はじめまして!
トマシーナと申します。
ちょこちょこお邪魔させていただいております。
素敵なお話をご紹介くださり、ありがとうございました。
見ている間号泣し続けてしまいました。(恥ずかしい)

アイちゃんの調子はいかがですか?
我が家のトマもアイちゃんと同じように里親様を募集していましたが、結局昨年10月末に我が家の子にしました。
ちょうどアイちゃんも同じくらいの時期じゃありませんでした?
以来親しみを感じておりました。
これからも素敵なブログをお願いします♪
Posted by トマシーナ | 2007/02/15 22:15:25
くおんさんの言葉どうり、このアニメーション見て大泣きしてしまいました。
朝から大泣きしてたら、主人がぴっくりしてましたよ(笑)

出会った日から覚悟していなければいけない最後の日。
私たちより年をとるのが早い猫さん達。。
だからこそ、毎日のこの時一瞬一瞬を大切に、一緒に過ごしていかなければいけないんですね。
たまにゃんの横顔見ながら、ああ、この一瞬一瞬が帰らない大切なひと時になるんだなと実感しました。

くおんさんありがとう、すばらしいアニメーションでした。
Posted by たまにゃんママ | 2007/02/16 04:07:22
本当に心に染みる内容でした。目頭が熱くなりましたね。私も今の猫も前の猫が膝の上で息を引き取りました。生き物との別れは避けては通れないのですが、毎日一緒にいるとそんな日が来る事なんて頭の中にはありませんからね。素敵な物語をありがとうございました。
Posted by ブトボソ | 2007/02/16 05:59:14
じつはわたし、このサイト知っていました。
ミュウタとシロちゃんが生存していた頃なので5年ぐらい前でした。
その時はミュウタとシロちゃんが死ぬなんて・・・
覚悟をし始めた頃の思い出です。もちろん号泣でした。

その数年後に20歳を迎えた親子猫が立て続けに逝きました。
切ない思い出でもあります。いま思い出しても号泣・・・
覚悟なんて出来るものではありません!!
押しつぶされそうな悲しみに必死で耐えました(>_<)
そして、今があります。でもやっぱり瞬時に泣けます。
Posted by ペンペン | 2007/02/16 11:54:04
2回目の登場です。
このアニメーション、英語版もありました!
日本語の読めない主人にも見せたいと思います、それでどうして私が朝あんなに泣いてたか、教えたいと思います(笑)
あまりに感動したので、私も自分のブログの次回の記事にバナーを貼りたいと思います。
すこしでも、多くの人にこのアニメーション見て欲しいと思います。
Posted by たまにゃんママ | 2007/02/16 13:24:59
こんにちは くおんさん^^
多分これって、知ってるお話だと思うのですが、
なぜか、みれなくて、、、、、、(>_<)
どうしてかしら・・・・
Posted by mika | 2007/02/16 17:01:26
このお話・・・
私も以前に見たことがありました。
本当に泣けますよね。
猫を飼ってる人って、みんな同じ気持ちです。
いつまでもいつまでも、一緒にいたいって。
Posted by まきっころ | 2007/02/16 17:18:33
私も以前見ました。夜中だったので、余計に号泣。(夜中
って感情が高ぶりやすくないですか?)
後日遊びに来た友達にも見せたらやっぱり号泣。「えった
んのバカ」と言われました(^o^)
我々猫飼い共通の思いを見事にアニメーションで表してく
れていますよね。
Posted by えったん | 2007/02/17 15:31:55
きょっぴいさんへ
私も本当に動物者にはだめですね・・・
思い出しては、また涙ぐみます。
いつまでも、続く時間ではないけど、悔いのないようにニャンズとの生活を送って生きたいと思います。

にゃごさんへ
私も見終わった後に、一人ずつ名前を呼んだけど、みんな寝ていて起きてさえくれませんでした(T_T)
このアニメをみて一日一日を大事に過ごしていこうと改めて思いました。

トマシーナさんへ
はじめまして。私も実は何度か除いているんですよ。
トマちゃんを迎えられたんですね。
本当に時期が重なっていますね。お互いに今は腕白で大変だけど楽しい毎日です。このアニメをみて私ももっともっとニャンズを愛して以降と思いましたよ。
私も後で遊びに行きます♪


たまにゃんママさんへ
私も何の覚悟もなく見たのですが、嗚咽を抑えることが出来ませんでした。主人のいない時間でよかったです。
見終わった後にニャンズを呼びましたが、ニャンズは誰も起きてくれませんでした(T_T)

ブドボソさんへ
そうですか。ブドボソさんの膝の上でなくなったニャンコちゃんは幸せだったんでしょうね。死に直面したときに誰かが隣にいるだけで、ほっとしたり安心したりするものですものね。私も命がつきるその瞬間まで今のニャンズと密接な関係を保って生きたいと思います。


ペンペンさんへ
そうですか。そんなに前からあったんですね。
ミュゥタちゃんもシロちゃんも本当に愛されていたんですね。わかりますよ。いまのみるちゃん見ているとどんなに愛されているか分かりますもの。
いつかは訪れるときだからこそ、一瞬一瞬を大事にしていこうと思います。

mikaさんへ
そうですか?見れませんか?
どうしてでしょうね。
時間を空けてもう一度見てくださいね。
感動しますよ。


まきっころさんへ

私も実際にそのときが来ることは今では想像も出来ません。
想像もしたくありません。ずっとずっと一緒にいたいです。
愛情もどんどん注いで、濃縮した時間を過ごして生きたいと思います。

えったんさんへ
私も号泣しました。
あまりにも切なくて悲しくて。
何も言わずに主人にも見せたら、主人も「おい〜ティッシュくれ!!」って言っていました^m^
Posted by くおん | 2007/02/17 16:06:32


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :