夫婦二人と猫のまったりな生活

2010年10月
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PROFILE
長女:ミュータ

2002年6月生まれ生後間もなくさ迷っている所を保護。

次女:マル

2003年12月生まれ生後3ヶ月ぐらいの時に主人の会社付近に餌をねだりに現れる。しばらくの間は様子を見ていたが、目をグシュグシュしていたのを見て保護。

長男:レオ

推定2003年生まれ唯一の男の子。2005年7月ごろ急に主人の会社に入ってきて、スリスリ・・・人なれしているし、綺麗だし・・・多分捨てられた子でしょう。私がアメショーを好きな事から、保護しうちの子へ

アイ

2006年6月生まれ。女の子。コンビニの前でうずくまっているところを保護。里親を募るが、本人の努力の賜物でついに、うちの三女の席をゲットする

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病院との相性
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今うちの子のかかりつけの病院は引っ越して依頼の付き合い。
と言っても2年半ぐらい・・・
 
病院って相性があると思うんです
 
そこの所から行ったら、今の病院はうちの子達と言うか、私達と相性がいいみたいに感じます
 
 
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もちろん、達は病院は大嫌いですけど
 
ふとした、何ってこともない一言に敏感に反応したりしませんか?
特に、病気を抱えて通院しているときって・・・
 
この前ふと気づいたことがあるんです。
ここでは看護師さんたちが飼い主さんが連れてきたペットを
「人」って数え方をします。
 
「今日は何人ですか」って・・・
1167046223370593.jpg
 
私は単純だからそういう事ってすっごく嬉しくなったりします
 
 
それに、先生が今飲んでいるのアイのを試行錯誤しながら、
粉にしてくれたり、液体にしてくれたり
 
一番ビックリしたのは先生が「舐めてみたんだけど少し苦かった」
聞いたときです
ビックリしました。
で、この病院にめぐり合えてよかったと思いました。
 
 
 
そして、大切な家族が亡くなった時の風景・・・
先生が外まで出てきて飼い主さんが見えなくなるまで見送っていた姿が
とても印象的でした・・・
 
 
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ある一軒のお家が5匹の飼い猫の避妊去勢を怠った為に約70匹に猫を増やしてしまいました。現在、50匹が6畳一間に押し込められて生活しています。飼い主は許せませんが、猫達に罪はありません。
どうぞ、猫達に良い環境で新しいニャン生を送らせてあげて下さいある一軒のお家が5匹の飼い猫の避妊去勢を怠った為に約70匹に猫を増やしてしまいました。
 

里親様募集用バナー.gif
 
 
 
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現在、保護した37匹のニャンコ達を育成しています。
どの仔も猫懐っこく人懐っこい、可愛い仔ちゃん♪
 
 
 
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1163589073756966.jpg
 
主人が始めた事業です。良かったら覗いてみてくださいね。
 

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この記事への返信
アイちゃん、まるでミュータちゃんの子どもみたい。
甘えちゃって、最高に可愛いです。こういう写真見ると、くおんさん家の子になれて、本当に良かった!と思います。

先生やスタッフとの相性って、大きいと思いますよ。
不安抱えていると、信頼できるかどうかで、随分違いますから。結局、任せるしかない時もありますし。
信頼できる病院があれば、心強いですしね。
Posted by にゃんこのばあや | 2006/12/25 22:06:04
じゃれあってるミュータちゃんとアイちゃん微笑ましいですね♪

病院との相性ってあると思います。
たまにゃんの避妊手術のときのそれがよくわかりました。
うちのたまにゃんかなり病院であばれたらしいんですよ、怖がって。看護婦さんにかぶりついっていった?ようで、誰も素手ではたまにゃんを触ってませんでした。
手術が終わっても唸って噛み付きそうなので、誰もケージからだせなかったんですよ。
最後に私が出したんですけどね。
そんで帰る前にそこの看護婦に言われました。「すごい可愛くない猫ね」みたいな。。←英語だったんでそれを日本語に直訳するとむずかしいんですけど、「意地悪猫ね」みたいな感じ。。
私も麻酔でなんか変わり果てたたまにゃんみてショックだったところにこんなこと言われて二度とそこには行くもんか!とおもいました。
アイちゃんはいい病院と先生、看護婦さんにめぐり合えてよかったですね!
自分で薬舐めて確認したり、家族を亡くして悲しんでる飼い主さんを外まで見送る先生、そうなかなかいないとおもいます。
私また頑張っていい病院さがします!
Posted by たまにゃんママ | 2006/12/26 02:06:23
こんにちは。
確かに病院との相性ってありますよね。飼い主自身との相性もあるようです。我が家の猫は病院に行く時は大騒ぎをしますが、診察台に上がると本当に大人しくなり、辺りを興味津々に見ています。でも肉球は汗で濡れています。(^^)

今の猫の前にいた猫が死んでしまった
Posted by ブトボソ | 2006/12/26 06:51:17
途中で切れてしまいました。(^^;

今の猫の前にいた猫が死んでしまった時に、獣医さんも目に涙を一杯にして説明してくれました。私は猫が死んでしまった悲しさはありましたが、ここまで一生懸命やってくれた獣医さんに感激しました。
Posted by ブトボソ | 2006/12/26 06:53:43
アイちゃんミュータちゃんの胸に抱かれて幸せそー!
なんだか本当の親子みたいに仲良しですね♪
ミュータおねーちゃんはアタチの!って主張してるみたい♪
病院との相性って難しいですよね。ウチはまだまだ迷ってます。今までに3件の病院を試してみました。
どこも一長一短。いいところもどうかなー?って思うところもあります。でも、いくら再診で様子見とは言え、おとなしく診察台の上で座っている猫に触らなかったトコロもありますから。そこはもう行く気しないですね。
くおんさんみたいにいい病院にめぐりあえたらいいなぁ〜♪
Posted by にゃご | 2006/12/26 10:56:02
雑誌「AERA」12月18日号、お読みになりましたか?
“ペットのがん治療最前線”というのを取り上げていました。

かかりつけの獣医師にがんと診断されいきなり安楽死をすす
められたが、大学病院に連れて行って抗がん剤治療などで1
年半の延命ができた…。などの体験談から、これからの獣医
師に重要なのは飼い主とのコミュニケーションだ、というこ
とが掲載されていました。
又、「人の気持ちがわからない者には務まらない仕事」と言
い切る医師の言葉を全国の獣医師に聞いてもらいたいと切に
思いました。

私は、延命が猫にとって、本当にいいことなのかどうかは考
えてしまう事柄なんです。ま、今はそれはおいといて、
頼るしかない私たちに、獣医師はもっと私たち側になって接
してほしいですよね。
だから、くおんさんが通ってらっしゃるこの先生は信頼して
いいんだと思います。羨ましいです。
アイちゃん、先生の熱意と家族のみんなの愛に支えられて、
早くよくなぁれ〜!!
Posted by ぴぐもん | 2006/12/26 10:58:50
アイちゃんは、すっかりくおんさんちの
子になりましたね♪

病院の相性って、大事ですよね。
喋る事のない子を、安心して預けられるかどうか。
今、行ってるとこは、とても安心出来るとこですが、
以前、名古屋から東京に戻ってきて、
なかなかここだ!という病院が見つからなかったとき、
さくらが、膀胱炎になり病院に連れて行ったんですね。
私は、待合室で待たされ、さくらは見えない奥の奥の
部屋に連れて行かれ、どんな処置をしたかも説明してくれず。。。
家に帰ったら、しばらく怯えてたんです。。。。
そして、びっくりしたのが貰った薬の袋の名前のトコ、
猫って書いてあったんです。
確かに、名前も聞かれなかったんですが、ありえないですよね。。。。
Posted by mika | 2006/12/26 12:44:16
相性のいい病院っていうのは大事ですよね。
くおんさんは、よい病院にめぐり合えよかったですね。

私の行ってる病院は家から近いという理由で選びましたが
もう、ずっとそこに行ってます。
以前飼ってたトラが死にそうなとき、暖めるための電気マットを貸してくださったり
死んだときも「私の力不足ですみませんでした」って誤ったり・・・

こんな些細なことですが、私は感謝しています。
Posted by まきっころ | 2006/12/26 16:38:43
にゃんこのばあやさんへ
アイはちゃんと分かっているんですよ。
遊ぶ相手と自分を労わってくれる相手と・・・

本当にねぇ。医学の知識がない私にとって病院はいざという時の駆け込み寺のような
?存在なんです。治療だけでなく、飼い主の心のケアも大切な仕事だと思います。

たまにゃんママさんへ
たまにゃんママさんの体験記を読んで本当に頭に来ました。
そんな治療しか出来ないなら、動物病院の看板を降ろしてしまえ!!(`ε´)
信じられません。動物が好きで運営しているとは思えません。
知らないところが怖くて暴れるのは当たり前だと思います。
二通りの子がいると思うんですよ。
怖くて暴れる子と、怖くて固まる子・・・
半々ぐらいの割合で前者だと思うんですけど。
たまにゃんママさん、さぞ心細く、悲しく、頭にきた事でしょうね。

私は今の病院は口コミネットみたいな掲示板で見つけたんですよ。
たまちゃんが一日も早く相性の良い病院と巡り合えますように。

ブドボソさんへ

そうなんですよね。誠心誠意って通じるものだと思うんです。
例え、治らなくて、儚くこの世を去ることになったにしても、病院の先生の対応
一つで心癒されること、または逆に報われないことってあるんですよね。
ブドボソさんも病院には恵まれたみたいですね。

にゃごさんへ
そっか、お腹の弱い?ゆーり王子の為ににゃごさんも奮闘されている
んですね。
うちの病院では必ずスキンシップ?をしてくれます。
聴診器も毎回あててくれるし・・・
そう言う細かいことも私はすっごく気になるので・・・
ただね、病院も先生によっては治療も方針もマチマチですかね・・・
にゃごさんもいい病院に巡り合えたらいいですね。

ぴぐもんさんへ
AERA読んでません(~_~;)
でも、是非読んでみたい記事ですね。

私、思うんですけど、動物病院の先生がもっと自分の家族として、
治療に当ってくれればトラブルは大分回避されるのだと思うんです。

まぁ、人間の病院でも言えることなんですけど。
もし、万が一「ガン」と宣告されたのが、患者ではなくて自分の
家族だったら・・・そう思いながら対応していただけると、こんなに
虚しくはならないと思います。

でも、どうなんでしょう。難しいことなんでしょうか?
日常茶飯事の中で流れ作業的になってしまうのでしょうか?
それなら、病院閉めればいいんだと思います。
だって、そのためのドクターなのだから・・・

もっともっと、医学が発達して、動物の治療は贅沢と言う風潮が
なくなれば嬉しいです。

mikaさんへ
本当にありえない事です。
悲しいことにその病院は「さくらちゃん」を「猫」としてしか
治療が出来ない病院だったんですね。
さくらちゃん。知らないところで一人でどんなに怖かったでしょう。
mikaさんにしてもとても不安でしたよね。
治療の過程も説明もなしなんて・・・
信じられません。

まきっころさんへ
まきっころさんは良い病院と巡り合えたんですね。
治療をしに病院に通院している時って、神経質になってますからね。
特に、症状が悪い時は本当にナーバスになります。
先生の一言、看護師さんの一言が突き刺さったり、涙が出そうに
嬉しくなったり。
医療にたずさわる方がその気持ちを忘れてはいけないと思います。

Posted by くおん | 2006/12/27 11:51:36


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