今日はアイとレオの病院でした。
そうだ!!すみませんこの間先生からアイとレオの細菌を「遊動性細菌」と書きましたが、「遊走性細菌」の間違いでした。
で、レオが前回行ったときは細菌は無くなっていましたが、アイはまだありました。レオとアイを隔離したほうがいいとの事でしたが、今となっては難しいので、そのままレオも継続的にを服用し、アイはの種類を変えて服用していました。
で、今日は検査の結果、二人ともの細菌はなくなっていました。
でも、アイの下痢はまだ続いています
細菌がないのに、下痢が続いているのも問題だということで、先生が今日からアイの食事を成猫ようのにしてくださいとの事でした。キトン(子猫)用のは油が多く含まれていて、それで下痢になる子もいるとのことで・・・
それから、今日は食事を12時間抜くこと。
これも腸の調子を見るには必要な事だそうです。
それから、与える量を守ることと、下痢止めを処方されました。
今度の検査は水曜日にアイだけです。
それでも、アイは確実に体重が増えて2キロになりました
今の担当の先生は院長先生なんですけど、いつも的確な診察には本当に
安心していられます。今度の事に関しても、全幅の信頼を寄せています。
説明もキチンとしてくださるし、良い先生にめぐり合えると、例え病気が明らかであってもなくても前向きに取り組めます
↑これはおまけです。
アイのアップを撮ろうと紐で釣っていたところシャッターチャンスを逃して、お腹が写ってしまいました。でも、丁度今日の話題にはいいかな・・・と思い
この細菌は状態がよくなっても、再び細菌が増殖することもあるそうで、約4割の子は再び症状がでるそうですでも、元気でただただ、下痢なだけなんですけどね・・・
アイの場合は水曜日に再び診察して、食事の処方や下痢止めでも駄目なら、虫さんがいる、いないに関わらず、完全駆虫をして見ましょうとの事でした
それにしても、アイの錠剤を飲ませるのに苦労しています
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