夫婦二人と猫のまったりな生活

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PROFILE
長女:ミュータ

2002年6月生まれ生後間もなくさ迷っている所を保護。

次女:マル

2003年12月生まれ生後3ヶ月ぐらいの時に主人の会社付近に餌をねだりに現れる。しばらくの間は様子を見ていたが、目をグシュグシュしていたのを見て保護。

長男:レオ

推定2003年生まれ唯一の男の子。2005年7月ごろ急に主人の会社に入ってきて、スリスリ・・・人なれしているし、綺麗だし・・・多分捨てられた子でしょう。私がアメショーを好きな事から、保護しうちの子へ

アイ

2006年6月生まれ。女の子。コンビニの前でうずくまっているところを保護。里親を募るが、本人の努力の賜物でついに、うちの三女の席をゲットする

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昨日の出来事
1154488566248525.jpg
長文になります。
昨日は夕方義父の家で食事をとり、帰りに義姉の家に寄ることにした。
とどけものがあったから・・・
姉さんの家に子供が3人いるので、手ぶらもなんだからと、主人と2人でコンビニに寄ったところに「アイ」ちゃんを見つけた(主人命名)
鳴くでもなく、遊ぶでもなく、ただじっとしていたらしい。
1154488628627215.jpg

私は全然気付かなかったぐらい・・・
辺りを見たら、成猫が一匹いた。このコの子供?
そう思いながら、主人がコンビの人に尋ねたら、成ネコちゃんはコンビニの主人の飼い猫だけど、チビニャンは数日前に餌と一緒に捨てられていたとのこと。
放っておけず、連れて帰ることに・・・
よく見ると、鼻もグシュグシュ、ハクション!ハクション!!
心配になり大阪市内の夜間の救急病院に連れて行きました。
最初は良い雰囲気の対応でした。
出来たばかりのようできれいだし、とても大きい病院でした。
ノミさんが一杯ついているとのことで、薬をつけてくれて・・・
鼻が詰まって食べれるか、生の食事を出してくれて。
一応抗生剤の注射をしてくれました。
1154488650064546.jpg
 
で、私が耳も見てもらえますかって言った一言から嫌な感じに・・・

そういうのは言わなくても見てもらえるものだと思っていたから・・・

もちろん、救急病院だからって言われたらそれまでだけど、そんなに混んでもいないようだったし・・・
耳を見てくれたドクターが耳ダニがいますね〜って言って、看護師さんに「なんか薬ある?」って聞いたときにその看護師さんが「耳ダニの薬もかよ」みたいなニュアンスの事を言いました。一瞬、私は聞き違いかな?と思ったらドクターが「ここは一応救急病院なんで・・・」って言っていた。やはり聞き違いではなかったらしい・・・なんか、腹が立つのか、悲しいのか分からない嫌な気分でした。
ドクターは結膜炎の点眼薬と耳の薬と抗生剤をだしてくれました。
家には先住ネコが3匹いるっていうと、ノミがいるので、今日は隔離してあとは大丈夫のようなことを言っていた。かかりつけの医者に明日連れて行った方がいいですか?と聞くと、抗生剤の薬が切れた時ぐらいに連れて行けばいいでしょうとのことでした。
会計も散々待たされて・・・
家に帰る頃には「アイ」はグッタリ。
キャリーの中でひっくり返って寝ていました。
よほど、安眠できなかったんだね。
数日の間、恐い思いしたんだね。体重699g、2ヶ月弱。女の子。
******************************************************
今日、念の為に私が仕事を休めないので、主人がアイを病院に連れて行ってくれてます。さっき、電話で聴いたら・・・
「なんか、舌に出来ていてあまり良くないらしい、家の猫とは必ず隔離するように」って言われたみたいです。まだ、はっきりは聴いていないのですが・・・
昨日の先生のことを思うと腹がたつやら、悲しいやら。
血液検査ではなく、口のなかを見た瞬間にドクターが言ったらしいです。
なんで、ちゃんと見てくれなかったのか・・・
家の子は朝「アイ」とご対面しています。
アイもかわいそうだし、万が一、家の子になんかあったら、思うと、どうしようもない思いで胸が苦しいです。
救急病院だからってあまりにひどすぎます。

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この記事への返信
えええええっ!!!
ソレはヒドイですね!!!!
まだ耳ダニの薬の時のことなんか、イイ方じゃん!!って思ってしまうくらいの事です!!
お家に猫がいるって、ちゃんと言ってるんだから、もしかしたら感染してしまう病気を持ってないか??ってのは、1番きちんと検査してくれないと駄目なことですよね!!
ていうか「救急病院なので・・・」って言う意味合いが判らん!!!
救急病院だから今、生死にかかわる状態の子でないと万全を尽くさないのか???
ってか私だったらその看護士の台詞のあと「は??"耳ダニの薬もかよ"とか聞こえたけど聞き間違いか?私の」とか即座に言ってますね!!!
先生の「救急病院なんで・・・」って台詞のあとにも「だからなんだよ、あ??」って言ってます。
すみません、口が悪くて・・・★
てかそんなトコは救急治療が必要な子に対しても、ちゃんとした治療してくれてるのか定かじゃないでしょ!!って感じですよね☆彡
アイちゃんの病状も心配ですが・・・。
ミュータさん、マルさん&レオ君に悪い影響がいってないか心配です・・・。
Posted by 白雪 | 2006/08/02 15:21:19
白雪さん
そうなんですよ。
アイも勿論心配です。
詳しくは家に帰ってもう一度主人に聞いてみますが・・・
でも、感染性の病気の疑いが濃厚で、検査の方法はないといわれたそうです。舌についているのが(何かもう一度主人に確認しますが)単なる傷の可能性も絶対無いとは言えないそうですが・・・で、まさか感染なんて思ってもいなかったので、ご覧の画像の通り、朝はこの距離の程度で接触させてしまったのです。会社にいても、つらくて、つらくて・・・
Posted by くおん | 2006/08/02 15:55:13
救急病院だからとか関係なくて、その人の『気持ち』や『熱心さ』、それに『命に対しての責任感』なんだと思います。

それにしても、ここの病院は・・・。
わざわざ救急対応の病院に連れて行くって言うのは「それだけの事態」なワケで、それを充分に感じて働く人は働いてもらいたいですよね。
お金だって取るわけだしさー。
救急対応が嫌だったら転職しろっつーの!(怒)

子猫の『アイちゃん』、ただの傷だと良いですね(祈)
ただ、ただ、助けたくて、放っておけなくて、だから保護するのに、それが原因で先住猫をどうにかしたいわけじゃないから、感染症とか、そんなのじゃないで欲しい。
Posted by nishijima0706 | 2006/08/02 17:32:31
子猫ちゃんを保護したんですね。
病気が治って早く元気になりますように。

もしうつる病気だったら、ミュータちゃんたちはもちろん
コンビニのネコも心配ですよね。
感染症とかじゃないことを願います。
Posted by まきっころ | 2006/08/02 17:40:13
えっ・・・!!救急病院ってそんな対応の仕方をするような
所なんですか?!ムムム・・・。
舌に何か出来ていて、しかも感染症の疑いがあるなんて。そ
ういうの、ざっとでも診てくれないものなんでしょうか。
失望させられますね。一番可哀相なのはアイちゃんですが、
くおんさんちのにゃんずにも何かあったら、本当に大変な事
です。医師や看護師のモラルも疑ってしまいますね。
Posted by えったん | 2006/08/02 17:49:03
子猫ちゃん保護されたんですね。
そのこの為にもミュータちゃん達の為にもと思い救急病院に連れて行かれたのでしょうに。。。
そんな対応とられるんですか!?
その上 舌へのできものの件といい。。。
アイちゃんもミュータちゃんたち3にゃんも何もないことを願います。。。
Posted by にゃご | 2006/08/02 18:18:09
えっ。その救急病院って、最近出来たんですか?摂津の方ですか??
救急病院だからなんやねん。
十分に救急じゃないですかね。今、拾ったばかりで、見るからに体の具合が悪そうなんだから。
もし、何かあったらどうするんですかね。(怒)
普通のペットショップとかで買った子が、なかなか寝ないとか。そんな事くらいで
救急病院へ連れてくる人に対して「ここは救急病院ですので」っていてくれよ!!
もう、くおんさん夫婦は何人の猫ちゃんの親だと思ってるんだ!!
子猫だし、野良ちゃんで、しかも鼻が普通と違うから
念のためにつれてきたんだないですかねぇ。<ヘ´>
そんなことも分からんのか?お前はやぶ医者とやぶ看護士か!!
もう、腹がたつ。。お前達は、しゃべれない動物の病気を
治してくれる病院で動物の為に仕事してるんじゃないんですかってんだ。。
まったく…なにかあっても、そこの救急病院にだけは行きたくないですね。
看護師もなんだ。あなたはアイちゃんの苦しさが分かってるんですか?ってんだ。。プンプン(怒)
うぅぅぅぅぅ〜その病院に何かしてやりたくっちゃうよ。(怒!怒!怒!)
Posted by てん | 2006/08/02 19:37:09
そんな人は、獣医になる資格は無いし、はっきり言ってやめて欲しい!!
そんな獣医なんかこの世にいらない!!
はっきり言ってヤブ医者やん!!
許せないわ!!
私が大嫌いな獣医の顔を思わず思い出してしまった!!
たぶん猫嫌いなそいつも、夜間診療所にローテーションで出ているみたい。
昼間ならまだしも、夜間は病院選べないもんね。
本当に悔しかっただろうし、アイちゃんはもちろんやけど、レオ君たちの事が心配やね。
先住猫がいてると、保護するのも難しいんやね。

アイちゃんの病気が、感染するものじゃない事を祈るだけです。



アイちゃんの舌の病気が

Posted by まみちゃま | 2006/08/02 23:09:30
ばあやも若い頃は、片っ端から拾ってましたから、いろいろ
先住猫さんに、うつしました。
知識もまるでなかったし・・・。
ノミ、ダニ、寄生虫、ひどかったのは、疥癬。
痒がるし、大勢いるとなかなか治らなくて。

今のようにワクチンが開発されてなかったのか、
ウィルス性の鼻気管炎。それを家に持ち込んだ時は
大変な事態になりました。
ほんと、知識も無かったし、迂闊でした。
体力のある、大人猫は抵抗力もあり、大丈夫でしたが、
体力のない子や子猫たちは、重篤な状態に陥りました。
苦い経験です。

くおんさんの所はみんな健康そうだし、栄養状態も良いから、余程、強烈な伝染性疾患でなければ、大丈夫ではないかしら?
今は、怖い伝染病はエイズ以外はワクチンがあるし、エイズはご存知のように、空気感染はしませんから。

アイちゃんの、舌の病気って、何でしょうね・・・?
また、教えて下さいね。
良くなることを祈ってます。

人間の救急病院でもそうですが、お金もうけが目的で
救急指定を受ける所が無いとは言えません。
信頼できる先生を、探すくらいしか、残念ながら、手立ては
ないように思います。
Posted by にゃんこのばあや | 2006/08/03 02:38:18
新しい家族が出来たんですね^^
アイちゃん良いお父さんお母さんに出会えて良かったネ♪

病気、難しい病気じゃないといいですね。
鼻水・くしゃみ・口内炎・・・
うちのにゃんこさんを拾った時の症状に似ていたのでカリシウイルス感染症かな?って思いました。
この病気もこじれちゃうと大変な病気なんですよね。

動物のお医者さんになる人は動物が好きで助けたいと思ってる人がなるんだと思っていました。
幸せな事に私がお世話になった獣医さん達は本当に動物が好きで助けたいと思ってる方ばかりだったので、くおんさんが行った救急病院の獣医さん・看護士さんの対応のお話は残念に思いました。
Posted by ディア | 2006/08/03 12:32:42
くおんさん、こんにちは。
この時期、本当に多いですね。
でも、くおんさんご夫妻に見つけてもらえて本当に良かった!
体調が早く良くなるようお祈りしています。

救急病院の件ですが、
私も夜に交通事故の猫を保護したときに、
くおんさんと同じ思いをしました。
腹が立つやら、悲しいやら・・・。

全ての救急病院がそういうわけではないのでしょうが、
必死の思いで連れて行っている飼い主(保護主)の気持ちにもなってもらいたいものですね。
Posted by みるく | 2006/08/03 13:25:04
nishijima0706さん
最初の印象が良かっただけに、本当に残念です。
どう表現したら適切なのかわかりません。
アイの事は保護する時から、里子に出すにしても、家の子にするにしても、最善の事をしようと思って保護しています。
もちろん、家に連れて帰るわけですから、先住ニャンがいる親の気持ちとしては感染の疑いがある病気を持っているのなら、
それなりと対処をしようと思って病院に連れて行きました。
もちろん、くしゃみも大分していたので、子猫だから一晩にして様態が悪化するようなことがないようにと言う思いもあり
ました。
甘いのかも知れませんが私の頭の中には獣医さん=動物好き=やさしいという、式が出来ていただけにちょっとショックでした。
nishijima0706さんがおっしゃる通り、例えば昨日の時点でその疑いのあるものが発見できなかったとしても、「気持ち」と「熱意」
が伝わっていればこんなに後を引く嫌な思いはしないですんだのではと思います。

まきっころさん
せっかく、出会ったら大切な命なので、全力で対処してみようと思っています。
はっきり、感染症の結果が出るまでは可愛そうだけど、隔離になります。
その分、主人と私が構ってあげようと思っています。

えったんさん
今のところアイは飛んで跳ねています(~_~;)
この症状の場合はまずは外見で判断が出来るそうです。
そういう、初歩的な触診で教えていただけなかったのは本当に残念です。
今はアイは厳重に隔離です。でも元気出すし、ご飯もガツガツ食べています。
一杯食べたら、病気がなくなるとかそういうのだったら、どんなにいいか・・・
でも、まだ決定ではないので希望は捨てていませんよ(*^o^*)

にゃごさん
ありがとうございます。
うちにはマルを保護する前はミュータがいたし、里子にいった2人のニャンやレオを保護する時にはミュータとマルがいたので、
保護と同時に感染の恐れのとかあるので、その日の内に必ず、病院へ連れて行きます。
とくに、子猫ちゃんの場合は鼻水とか出ていて翌日回しにして様態が悪化すると恐いので、救急でも絶対連れて行って見てもらっています。
今回のそのつもりで連れて行って、この対応には本当にがっかりでした。
保護したからには保護した子も先住の子も全力で世話しようと思っているので・・・

てんさん
保護した1日にはここにはそこまで書こうと思ってませんでした。
病院の看護士の態度には腹が立ったけど。
でも、昨日の掛かりつけの病院で感染症のウィルスの恐れがあるって聞いて、書かずにはいられませんでした。
それを聞いていなかったので、ノミもほぼ、駆除した今朝、ゲージ越しではあるけれど、レオもミュータも接触しています。
万が一の事があったら・・・
自分を本当に責めました・・・
でも、これがもしニャンではなくて人間だったらもっと大事になるのでしょうか?
獣医さんは動物が好きで、元気になってもらいたくてなる仕事ではないのでしょうか?
その獣医さんが猫だからってことで、そんな治療しか出来ないというのはあまりにも、悲しいです。
特に子猫の場合は風邪ひとつが、命取りになると聞きます。
だから、夜にわざわざ足を運んだのです・・・
まだ、決定の診断ではないから希望は捨てていませんが、しばらくは隔離です。

ちなみにここの救急病院は摂津ではありません。
大阪市内ですよ。以前は堺まで行っていました。
そこはとても感じのいい病院で、里子に行ったモモを当時生後1ヶ月ぐらいだったのですが、家に連れて
帰って汚れていたのでシャワーをしたら、真っ赤な水がでてビックリしてその日の内に連れて行ったことがあります。
結局はノミで真っ赤だったらしいのですが・・・その時の先生は嫌がりもせずに、うーん痒かったねって丁寧にノミもとってくれたし
色々体もみてくれていたので、救急病院の印象がとっても良かったんですよ。
でも、今は堺の病院は建て直し中でこっちに転送されたんです。

まみちゃまさん
まみちゃまさんも嫌な思いをさえたことがあるんですね。
病気の子を抱えて、ただでさえ不安なのに、こういうことがあると凹みますよね。
でも、凹んでばかりもいられないし・・・
まだまだ、結果が出るまで時間がかかりそうです。

ちなみにレオはアイをキャリー越しにみて「シャー!!」って言っていました(~_~;)

にゃんこばあやさん
そうですか・・・そんなつらいことがあったんですね。
良かれと思ってしたことで、万が一のことがあると悔やんでも悔やみきれません。

診断の方法が特にないって言われました。
見守って経過を見ることしか出来ないと・・・
今、詳細をネットで調べているので今日のブログでアップします
Posted by くおん | 2006/08/03 13:53:58
ディアさん
そうなんです。疑いがかかっているのはまさしくカリシウイルス感染症です。
ネットではいろいろ調べてみているのですが・・・
漠然としているし・・・
病院では検査のしようがないと言われて、症状が出て初めて断定できると聞きました。

みるくさん
そうですか。
みるくさんも悲しい思いをなさったんですね。
それは獣医さんが動物を「動物」としてしか見ない人がいるということでしょうか?
万が一、これが人間だったら、こんな対応は絶対しないと思うんです。
それを考えると悔しいし、悲しいです。
保護する時は藁にもすがる気持ちで病院に訪れるのに、すげなくされると、どうすればいいのか途方にくれます。
Posted by くおん | 2006/08/03 14:01:04
症状はアイちゃんより進んでたかもしれません。声出せませんでしたから^^;
拾った時、目やに・鼻水・くしゃみ・口内炎・熱があり肺炎にかかってて獣医さんにはもう助からないかも・・・と言われました。
獣医さんも私も助けたいと言う気持ちがいっぱいだったので2〜3日に1回通院(注射)と朝晩の飲み薬とチューブに入った栄養剤、1日4回の目薬とルゴールのような消毒液でお口をゆすぐように言われました。
鼻炎は残りましたが、熱心な獣医さんのおかげで2ヶ月位で完治することが出来ました。(お金も物凄く掛かりましたけどネ)

当時わが家はにゃんこさん1匹だったので自由に過ごさせていましたが、くおんさんのお家には3匹の先住猫が居るので予防接種してると思いますが念のためお部屋を隔離した方がいいと思います。
栄養不足なアイちゃんには体力をつけるために栄養剤あげたほうが良いと思いますよ!
ご飯はカリカリより水分不足にもなってると思いますので水分を多く含む猫缶(「いつもあげてる猫缶よりもちょっと高くて良い物を」とにゃんこの獣医さんは言ってました)をあげたほうが良いと思います。
栄養剤についてはかかりつけの獣医さんと相談してみてください。
後はくおんご夫妻の愛情をたっぷりと注ぐ事が必要でしょう(笑)

参考にならなくてごめんなさい<(_ _)>
Posted by ディア | 2006/08/03 16:12:29
ひどい話ですねぇ。
イヤな対応の病院あるんですよね。
私も一度、とってもイヤな気分をしたことあります。
その病院の前を通るのもイヤなんです。
すぐに手術をしたがったり、お金儲けだけが目的の
院長がいる病院で有名なところ・・・
(ノ_-。)ウゥ・・・思い出しても(・`ヘ´・)ゞムカ
先代のミュウタの時の病院です。
ただ、担当の先生が良くしてくれてそれだけが
救いです。
もう助からないんだから、うちに連れて帰れ!
みたいな対応をされました。
二度と、行きません。そして、聞かれたら?薦めません!!

アイちゃん、良い方たちに拾われましたね。
それがせめてもの、救いです。
Posted by ペンペン | 2006/08/03 17:00:06
辛い思いをしちゃったんですね(>_<)
まず、そんな救急病院や獣医師・看護師…許せませんっ!!
が、皆さんが仰ってるように、
すべての獣医師・看護師が動物に優しいわけじゃない、ってのは真実かも?と思います。
名古屋は獣医師会の夜間診療所があるんですが、其処の獣医師の一人は以前のウチの掛かり付け獣医院に勤務していた人なんですが、
AJをキャリーから出すことを拒否されました。
大きい=凶暴とのことで、体重も量ってもらえなかった。

アイちゃん、カリシウィルス感染ならば先住にゃんはワクチンしてれば大丈夫だと思うんだけどな〜?
アイちゃんもミュータ・マル・レオちゃんも、
こんなにくおんとトトさんに想われてる・愛されてるんだもの、
すべて結果オーライ!に違いないっ。と願います(祈)。

Posted by tacco | 2006/08/03 22:31:00
ディアさん
ありがとうございます。
アイも保護した日は口を開けて鳴いてはいるのですが、声が出ていませんでした。
でも、昨日は鳴き声を何度か確認しているので、すこしいい方向へ向いているのかな?って思っています。

完治が可能ということで、すっごく心強いです。
ずっと隔離かと思って、アイが不憫で仕方ありませんでした。
治療にむけて、貯め込んでおかなければ(~_~;)
今の状態は目やに・鼻水・くしゃみ・口内炎です。
でも、口内炎は舌に出来ているので・・・
その割りには白血球が通常の数値なので、ドクターはカリシウィルスでない可能性もあると言ってくれました。
ただ、カリシウィルスかどうかは経過を見ながら血液検査を何度か行わないと分からないそうです。
特に栄養剤の事も言われなかったので、明日病院に行く予定なので、そちらで聞いてみようと思っています。
鼻炎も出来たら、残らないで欲しいですものね。

今の気になる症状はクシャミです。
後は目も徐々に良くなってきているような気がするし、食欲もモリモリなので。
病院からもらった抗生剤を一日2回と目薬と、耳ダニの薬、それから駆虫剤を飲んでいます。
薬漬けで少し可愛そうだけど、痛い注射とかは毎日ではないので、それが救いです。

ペンペンさん
嫌な思いをされたんですね。
藁にもすがるような気持ちで行っているのに・・・
そういう獣医さんは本当に動物を動物としてしか見れない人なんでしょうね。
悲しいことです。
病気の子を抱えて病院を転々とする事ほど、心労はないです。
その転々としている間に何かあったらと思うと居ても立ってもいられなくなりますもの。

アイは今のところすこぶる元気なので、私的にはカリシウィルスではないのでは?と祈りにも近い思いです。

taccoさん

ありがとうございます。
そうなんですか、名古屋には獣医師会の夜間診療所があるんですね。
にゃんこやワンコは人間ではないのだから、言うことを聞かないのは当然だと思うし、恐怖のあまりにすっごく怒って凶暴になるのも当然だと思うんですよ。
それを拒否していたら、獣医さんのする仕事はなんでしょう?
私は二通りの先生に出会いました。
taccoさんの所のように診療拒否したドクターと猫ちゃんはね、こんなもんだよって穏やかに言ってくださったドクター・・
後者のドクターの手は引っかき傷だらけでした(~_~;)

言われるがままにしていたら、助かる命も助からない。
母は強くなります。
Posted by くおん | 2006/08/04 09:45:03


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