夫婦二人と猫のまったりな生活

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PROFILE
長女:ミュータ

2002年6月生まれ生後間もなくさ迷っている所を保護。

次女:マル

2003年12月生まれ生後3ヶ月ぐらいの時に主人の会社付近に餌をねだりに現れる。しばらくの間は様子を見ていたが、目をグシュグシュしていたのを見て保護。

長男:レオ

推定2003年生まれ唯一の男の子。2005年7月ごろ急に主人の会社に入ってきて、スリスリ・・・人なれしているし、綺麗だし・・・多分捨てられた子でしょう。私がアメショーを好きな事から、保護しうちの子へ

アイ

2006年6月生まれ。女の子。コンビニの前でうずくまっているところを保護。里親を募るが、本人の努力の賜物でついに、うちの三女の席をゲットする

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昨日の病院での出来事
1145009480766017.jpg待合室で順番を待っていると高齢のニャンコを連れたおばさんと会いました。なんと、ニャンコちゃん22歳だそうです。子供のように可愛がっている様がすぐに分かりました。可愛いフリースの毛布に包んで。話を聞くと、今朝から口から血が出ているとのことです。高齢ではあるけど自分でちゃんと歩いてるんだそうです。ご飯もちゃんと食べているんだそうです。ただ高齢になって足が骨折して片足を引きずるようでした。手術をしてワイヤーを入れたのだけど、高齢のため骨がつながらないようでした。そういう話をしているうちに私が呼ばれて、診察終了後会計を待っていると、そのおばさんがニャンコと一緒に出てきました。話しかけようとして、やめました。良い結果ではなかったようでしたから・・・おばさん、ニャンコを抱きしめて泣いていました。私も泣けてきてしまい、会計は主人に頼んで一足先に車で待機していました。今回のレオの事でそういう事が本当に身近に感じられました。もうペットというより完全にパートナーだったのでしょう。見ているこちらまでつらくなりましたが、きっとその猫ちゃんは大好きなお母さんと幸せなニャン生を送ってきたのでしょう。うちの子にも命尽きる時まで幸せでいてもらいたいと思いました。。

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http://cat.pelogoo.com/kuwong/rtb.php?no=1145010076695492



この記事への返信
久しぶりに遊びにきました。
色々と大変だったんですね・・・。
でも、最悪の結果でなくよかったです。

くおんさんのこうした記事を読むと、ウチも定期的に診察してもらわないと・・・と考えさせられました。
Posted by へな | 2006/04/14 21:26:01
同じ猫飼いとして…
おばさんの気持ち痛いほど伝わります。
自分の子が…って思うだけで涙が出ます。
22歳のニャンコ、もっと長生きしてね!頑張ってね!
いや、皆のニャンコ&ワンコが長生きしたら嬉しいよね。

人間の子も、動物も…私達にとっては『子』だもんね!
Posted by あ〜子ママ | 2006/04/14 22:55:40
涙が出ました。
そのおばさんの心を考えると・・・
22歳は凄い長寿ですが、
でも、もっともっと生きて欲しいですものね。
どういう病気だったのかわかりませんが、
少しでも良くなって、その人に笑顔が戻ったらいいなって思う。
私もこれまで何匹も亡くしてきましたが、
本当に嫌なものですよね。病名を告げられる時って。
そのときから戦いが始まるんですから。
は〜・・・ほんと・・・最後まで充実した猫生を送らせてあげないとね。
大事な大事な家族だもの!!
Posted by 家主です。 | 2006/04/14 23:19:17
私も泣けてしまいました。その方とニャンコはどれだけ
たくさんの苦楽を共にしてきたか、どれだけお互い必要
な存在か、考えただけで胸が熱くなります。
愛情に種の違いなんて関係ないですよね。違う事に変わ
りはないのですが、絶対に通じ合えますもの。言葉じゃ
ないんですよね。
私は本当にしんのすけを幸せにしてあげているのかはわ
かりませんが、私は確実に幸せにしてもらっているので
私に出来る事はなんでもして、しんのすけに快適なニャ
ン生を送ってもらいたいと切に願っています。
Posted by えったん | 2006/04/15 00:48:10
変な時間にニャンに起こされたので、気になっていたけれど、結果が怖くて見れなかったのを、意を決して覗きにきました。
良かった〜!!おめでとう!!(=^・^=)
本当に心配やったね。
マルちゃんも日にち薬で良くなると思いますよ。
悪戯で、怒ってばっかりだけれど、元気が一番ですよね!!
大切な家族ですから。(^^)
22歳まで元気で生きてくれたら良いけれど、下手すれば私のほうがヤバイかも・・・。(ToT)

採尿の件のブログのかもかもさんは私のニャンズの保護主さんの知り合いの方なんです。(ちょっと前になるけれど、BBSにマロ&モモをペッタンコさせてもらってます。良かったら見てくださいネ。)
Posted by まみちゃま | 2006/04/15 04:11:45
22歳とは長生きな猫ちゃんですね。
でも、歳をとってからの病気や骨折は命取りになりかねないですもんね。
そうですか。おばあちゃんの気持を思うと。私までウルウルしてきました。
でも、命あるものには必ずお別れがくるわけで。
私も、縁起気もないのですが、時々ちょびは…って思ってしまうこと
があります。でも、しっかりと最後まで一緒にいてあげようと…
私は動物の死に目にあったことがないんです。
だから、そうなったときは怖いです。自分が耐えられるのか?
だけど、今は元気なちょびとめいっぱい遊んであげようと思ってます。
でも、本当に良かったですね。仕事を抜け出して病院まで来てくれる
ご主人や、やさしいくおんさん。
にゃんずも幸せですね。(*^。^*)
Posted by てん | 2006/04/15 11:53:05
私も高齢猫を二匹、看取っていますので人ごとではないです。
病院で泣いたこともありますから(ノ_-。)ウゥ・・・
人前で泣くことなど絶対に恥だと思っている人間です。
だけど、こと、猫ちゃんのことになると駄目です。
そのお婆ちゃんのお気持ち、辛いですよねぇ。
泣けます(ノ_;)グシグシ
Posted by ペンペン | 2006/04/15 13:14:35
ニャンコの一生はヒトより短いって分かっててもね。
それが15年くらいってことも分かってるけど、やっぱり
別れは悲しいです・・・22歳のニャンコ、すごいなぁ。優しいお母さんがいて、とっても幸せですね。
リンク、はらせていただきましたm(_ _)m
Posted by こはく | 2006/04/15 14:31:35
へなさん
そうですね。私も今回の事で色々考えさせられました。
へなさんのところのタムちゃんとクーちゃんってやんちゃですか?病院ではいい子にしていますか?
アメショーの子って活発なんでしょうか?
レオは病院でもスリスリ、看護士さんにもスリスリでした。
言葉ができない子だけに年に一度の検査はやはりしてあげるべきかもしれません。

あ〜子ママさん
そうですよね。
人間が寿命が80ぐらいで、ニャンたちが20弱というのは悲しいですね。色んな面でもっともっと、生きているものに優しい世の中になって欲しいです。

家主さん
たぶん、ニャンやワンちゃんと一緒に暮らしている方の大半がそうだと思うのですが、一緒にくらしていると、そばにいて当たり前になってくるんですよね。それが、ある日いきなり目の前からいなくなる・・・って。
ニャンたちが何年生きたかより、どう生きたかですよね。
どんなに幸せだったか、かな?

えったんさん
私もニャンと生活しだして余計そうなんですけど、動物系の悲しい話・・・まったく駄目なんです。
もう、涙が止まらなくなるので、できるだけ見ないようにしています。私から見たしんちゃんは、とってもとっても幸せそうに見えますよ。


まみちゃまさん
ありがとう<m(__)m>本当に心配かけました。
レオは鼻の薬を変えながら様子を見ていくけど、特に病気ではないので、気長に付き合っていきます。
可愛いニャンズの為にも長生きしなきゃですよね。
モモちゃんとマロちゃんのペッタンを除きにいきますね(~o~)

てんさん
私は実家の方でワンちゃんを飼っていて、去年の1月に20歳で虹の橋に渡りました。
ずっと、ずっとそばにいて、ずっと元気でいると思っていたのに・・・本当に急に弱って、アレよアレよというまに逝ってしまいました。病院に特にかかったこともなく、最後に病院に連れて行ったときはすでに昏睡状態でした。それでも、獣医さんが、「これほど、老衰だけで逝く子もめずらしい。」って誉めてもらいました。だから、うちの子にもそういう風になってもらいたいと思っています。

ぺんぺんさん
私も最近駄目ですね。こういう話にはめっぽう弱いです。
ぺんぺんさんのところの先住ニャンも長生きニャンでしたね。せめて、虹の橋のほうでは痛みがなく、すこやかなことを祈っています。

こはくさん
ニャンは人間の何倍もの駆け足で年を重ねていくから、そうしようもないと分かっていてもやはり別れはつらいですね。
オモテで人間の優しさもしらず、逝く子達に比べるとコノ子は優しいお母さんと一緒にいれて幸せな子です。
Posted by くおん | 2006/04/15 14:52:31


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