マル:「ねぇねぇ、レオ君、遊ぼうよ。」 レオ:「やだよ。僕、眠いもん。」
マル:「いつも、君が遊びたい時に眠いけど我慢して遊んであげているでしょ。」 レオ:「・・・・・」 マル:「聞いてるの??」
マル:「もういいよ!
私も寝るから!!」 レオ:「ZZZZZ」 って感じでとてもフレンドリーになった二人です。