春生まれ子猫達が可愛い盛りです。
よく目に入れても痛くない、なんて表現を使いますが
赤にゃんの細い爪は洋服の上から膝によじ上って来るだけでも
チクチクと痛く、少なくとも私は目に入れるつもりはありません。
北斗子猫、あかり子猫揃って窓辺でまったり。
北斗子猫2匹、あかり子猫3匹ですがどのコか分かりますか?
ちなみに一番窓際にいるのはあかりです。
同じく窓辺のベッドで。北斗子猫1、あかり子猫3。
お腹までキジトラ模様のあるコの顎の薄茶色は汚れではなく模様です。
生まれてしばらくしてから目立ってきたので汚れだと思い
一生懸命拭いていました(笑)
生後1ヶ月に相当する6月初旬に離乳が済み、トイレをマスターしました。
こうやって見るとトイレに対して子猫が小さく(逆かな?)
動きは大人並みでも、まだまだお子ちゃま達だなあ、と感じます。
あかり子猫のレッドポイント君。色が最も早くから出る尻尾でさえも
かなり成長してからの発色でしたので、成長に従い、いずれ耳や顔にも
レッドの模様が出て来るかもしれません。
あかり子猫の茶白ちゃん。舌出しNGの1枚。
鼻筋に入った白い模様がチャームポイントです。
解説するまでもなく、ほぼ常にカメラ目線な北斗子猫のオッドアイ君。
おヒゲが短いのはお母さんの北斗の仕業です。
毛色も目色もさまざまですが、今のところ春生まれの子猫達はお父さん猫達の
面影が比較的強く出ている印象です。成長後の性格はどうなるのかな。