今月半ば、伊万里ちゃんの記事に続く予定だった北斗子猫の
男の子達の写真。約3週遅れですが、せっかくなので記事にしておきます。
もうすぐ弟妹が生まれるしね...。
ありた君。カメラを向けると床でも家具の上でも寝転がるので
似たような構図の写真ばかり撮れます。
ご飯、玩具、添い寝、いつでも喉を鳴らして即、参加!の
かまってほしくて仕方ないタイプの性格です。
くたに君。どことなく頼りなげで幼い感じだったのが、だいぶ大人顔に。
(でも、たぶん中身はありた君より幼いです)
鼻筋がきれいに通っていて尻尾の巻き方が完璧。
違うタイミングで生まれていたら、おそらくショーに出していました。
昨年もブラック&ホワイトの子猫がたくさん生まれて激戦でした。
基本的に三毛ないし三毛系の毛色が生まれるカップリングを組むにも関わらず
三毛の子猫が少ない我が家。そもそも女の子の生まれる数が少ないです。
性格的に安定している男の子の方が飼いやすいのは分かっていても
三毛(=必然的に女の子)のボブテイルがほしい、と言う方々が多いのが現状。
需要と供給のバランスが取れないのはアメリカの知人ブリーダー達も同じとか。