先日の札幌のショーでは子猫の部に3匹が参加しましたが
参加可能な月齢の子猫は実は他にもいっぱい...。
(生後4ヶ月から8ヶ月未満までが参加可能)
全員を連れて行くのは物理的に不可能なので、半分以上の子猫は
どうしてもお留守番になります。
東雲子猫で唯一参加しなかった網代君。
寒くなってだいぶ毛吹き、シルエットに柔らかさが出てきました。
Gutchi子猫のすずめちゃん。幼い頃はあんなに毛足が長かったのに...
長さはもちろん、ボリュームも減ってしまい、短毛に登録しなおします。
それがなかったら今回参加させたかったです。
あかり子猫のきずなちゃん。
アメリカ行きの日程が決まらずまだ我が家の住人でいました。
ポイントカラーなので、もし参加する場合はHHPの部門になります。
ゆかりちゃん(左)とは仲良し姉妹です。
鏡子猫の巴ちゃん。育ってもなお、お父さんのいなほ似です。
超がつくほど遊び好きなところも、髪フェチで、隙あらば
人の頭にスリスリするところも...そっくり!
複数の猫を連れて行く場合は、毛色、性別、移動や待機ケージでの
組み合わせ(猫どうしの相性)など、いろいろ考慮しなくてはならず
その選考は結構難しいのです。
ショーに参加していない子猫達の写真をあまりアップしていなかったので
少しまとめて貼ってみました。皆、元気に暮らしています!