週末は札幌のショーでした。土日で一部の猫を入れ替えて
計8匹で参加しました。飛行機に乗る必要がなく、お泊まりも不要なので
地元ならでは、の猫達も参加しました。
ショー開催の前日に生後4ヶ月になったばかりの東雲子猫の鹿の子ちゃん。
もちろん初めての参加ですが、堂々としたものです。
最初の審査から、審査ケージ内で扉にすりすりしたり、審査台で
モデル立ちをしたり、余裕を見せていました。
同じく東雲子猫の市松君。
審査ではちょっと緊張していましたが、待機ケージでは広いベッドの
ど真ん中で転がって喉をごろごろ、お手手を踏み踏みして結構ご機嫌でした。
同じく東雲子猫の唐草君。尻尾が規格外でHHPの部で参加しました。
鹿の子ちゃんと市松君は土曜のみ参加、唐草君だけ日曜のみ参加でした。
でも、両日ともに参加していたお母さんと一緒でしたので寂しさとは無縁。
唐草君も終始、ごろごろ踏み踏みでご機嫌でした。
審査から戻るたびに東雲に甘える姿が微笑ましかったです。
ショーデビューの子猫達3匹、皆よくがんばりました。
デビューのショーでお母さんと一緒に過ごせる、っていいですね。
緊張しっぱなしだったのは、東雲の方だったりして(A^^;)