昨年エストニアへ旅発った泉x花火子猫の神楽ちゃんの
オーナーさんから、最近の写真をいただきました。
神楽ちゃんはFIFeのショーでICを達成したショーキャットですが
アジリティーにも挑戦しているそうです。
おそらく自宅の庭だと思います。芝の緑が美しいですね。
ハーネス姿が凛々しいです。この積極的な性格と運動神経は
泉ではなく、お母さんの花火譲りでしょうね。
CFAのアジリティーには、この競技(シーソー)はありません。
エストニアでは猫も犬も全く同じメニューなのでしょうか?
猫のアジリティーと言えば、ジャパボブです!
衛生面やコスト面、空間の確保の難しさから日本では
なかなか定着しませんが、アメリカでは
多くの猫達がアジリティー競技に挑戦し、活躍しています。
ジャパボブは遊び好きな性格と運動神経の良さから、表彰台の常連です。
エストニアでも猫のアジリティーはまだ珍しく
神楽ちゃんのオーナーさん達が先駆者になる、と書いてありました。
結構本格的で、既に形になっています。
デビューしたら、多くの注目を集めそうです。