昨年度（2008年5月から2009年4月末）のショーシーズンの
成績が発表されました。TICAはまだ確定しないのでCFAの分から...。

今回のシーズンで最も活躍したのは泉です。
長毛ジャパニーズボブテイルの世界１位に！

GC, BW, RW YUKI-USAGI IZUMI

＝＝2008-2009年度の成績一覧　CFA編＝＝
※チャンピオンやグランドチャンピオン等のタイトルとは別に
支部上位25位までの猫にはRW（リジョナルウィナース）が与えられます。

３匹のRW！
泉：チャンピオンシップ 日本の総合８位
　　　長毛ジャパボブとしてCFA全体の１位
　　　もちろん日本の１位
寿：子猫の部 日本の総合９位
　　　短毛ジャパボブとして日本の１位
梢：子猫の部 日本の総合17位
　　　長毛ジャパボブとして日本の２位

一昨年度の「日本初の長毛ジャパボブのグランドチャンピオン」に続き
昨年度は、泉が長毛ジャパボブの世界１位を成し遂げました。
その猫種の世界１位にはBW（ブリードウィナース）と言う栄冠が。
我が家でBWを獲得したのは、もちろん泉が初めてです。
なお、泉は前の年度に子猫の部でもRWに入賞しており
今回さらにチャンピオンシップでもRWと言う意味でも快挙です。

なお、表彰の対象外ではありますが...ご報告だけ。
上記の子猫の部でRWの２匹は、寿が短毛ジャパボブの世界１位
梢が長毛ジャパボブの世界１位でした。
短毛長毛合わせて６部門あるうちの３部門の１位が我が家の猫です。

さらにHHP（ハウスホールドペット）で２匹のRW！
みずき　：日本支部の５位
はつかり：日本支部で10位
いずれもCFAでは規格外の毛色のため、HHP部門で参加しました。
２月に参加したたった１回のショーでの入賞。ラッキーでした。

日本支部のブリード表彰（チャンピオンシップのみ）は
短毛：１位が寿、２位が七海、３位が桜（母）
長毛：１位が泉、２位が梢　でした。