ショーがだいぶ早く終わったため6時過ぎに帰宅しました。
日の沈む前の明るい時間に家に戻れたのは嬉しい限り。
桜ジュニアも先週で生後8ヶ月でした。
毛色の茶(レッド)も瞳の色も深みのある赤銅色で
三毛の黒や白との調和が美しいです。
昨日、4月18日は母桜の誕生日でした。
もし元気であれば2歳でした。
遠くアメリカから日本へやってきて
可愛い子猫たちを残して急逝したのが昨年8月のこと。
(我が家で桜の誕生日を祝ってあげられたのは1回だけでした)
あの時の桜子猫たちが今、生後8ヶ月。早いものです。
母桜の2歳の誕生日を機に、以降、桜の娘の桜を
普通に「桜」と表記しようと思います。
私のリクエストで命名してもらったお母さんの「桜」と言う名前。
これからも娘の「桜」の中に生きてゆく事を信じて。
桜と阿波君の2匹は我が家と海外で、いずれ子孫を残してゆくでしょう。
他の3匹も既にそれぞれのお家で幸せに暮らしています。
お母さん桜がいつもあなたたちを空の上から見守っているからね...。