我が家は子猫(とお母さん猫)の部屋=寝室です。
ベッドをやめて布団にし、それを上げ下げする事で
日中、部屋に広い空間を作り出せるよう工夫しています。
育ち盛りの子猫たちはエネルギーが有り余り
半端でなく激しく運動会をしてくれますので...。
部屋にはあちこちに猫ベッドがあり、日中も夜間も
好みの場所で寝られるようにしてあります。
が、敷いた途端に子猫たちに占拠される私の布団。
↑こんなのはまだまだ可愛いらしいほうで...
朝起きるともっと恐ろしい事になってます。
。。。私はどこに寝たらいいのでしょう。
(11月23日撮影で、これが子猫の数MAXだった時期です。
全景を写すためにちょっと見苦しい写真に。すみません)
ノアやアイリスの追悼記事に載せた写真にも布団に
複数の猫が乗って、寝場所と枕を占拠する光景がありました。
今はその比較ではありません。あの頃の猫密度が懐かしい(苦笑)
今年のこれは...これは、あまりにひどいです。
でもこの状況でしっかり熟睡できる私も私です。
夜間だけ子猫をケージに入れる選択肢もあるんですけどね。
皆で雑魚寝するのがまた暖かくて幸せなんですよ。
お陰さまでこの3-4年、真冬でも毛布1枚で寝ています。
さらに。
北斗は朝になると枕元で喉を鳴らし私の顔をなめます。
その喉を鳴らす音を聞いた子猫たちがわらわらと集まってきて
私の寝ている枕の「上」で授乳タイム♪となります。
ミルクを吸う子猫たちは私の顔や頭を無視、です(T_T)
それでも、私は幸せです。はい。