引き続き、小樽のショーから。
Gutchi子猫の千歳ちゃんは2日目のみ参加。
育って、最近ますますお母さんのGutchiに似てきました。
同腹の寿君とは毛の長短の他にも骨格や性格など違いが多々あって
2匹が一緒のショーに出る機会は今後もあまりない予定です。
私は千歳ちゃんの女の子らしいお顔が好きですし
寿君が目標を達成してから交代する形で出してあげたいです。
まだ2回目のショーなので、ちょっと腰がひけてます。
チョコちゃん子猫のなすのちゃんも今回が2回目。
こちらは慣れるのが早そうなので、アメリカのお家に行くまで
たまに参加してみてもいいかな。
寿君は毎週末の事なのですっかり慣れました。
お姉ちゃんの花火同様、審査台の上でモデル立ちをして
長いきれいな脚を見せる事を知っている猫です。
このリングではキツンの1位をいただきました。
トリュフ君の審査風景は先日グランド達成の記事に載せたので...
会場の待機ケージ内でくつろぐ姿を。
正直、グランド達成は小樽の次の横浜のショーかな
と思っていただけに、トリュフ君の小樽でのがんばりは
本当に嬉しかったです。
もちろんいただいたロゼットとお土産は記念の写真を添えて
オーナーさんにお送りしました。
飛行機の移動がなく、土曜の夜に自宅へ帰る事ができる点で
地元開催のショーはメリットが多いです。
(いつかは分かりませんが)次回も頑張ります!