8月中旬生まれの桜子猫と北斗子猫は
数日前に生後1ヶ月になりました。
順調に離乳が進んでいます。
咀嚼する能力が向上してきたので
超小粒のベビー用ドライとやや小粒のキトン用ドライを
並べて置いてみたところ、噛み砕かないと
飲み込めないキトン用の方に群がります。
子猫用よりも大人用のドライ(アーテミス)が
好き、と言うチャレンジャーな子猫もいます。
写真右の桜子猫の讃岐君が挑戦中。粒が大きいけれど
大丈夫なのでしょうか?左は北斗子猫の梢ちゃん。
でも大半の子猫はキトン用ドライが主食です。
食器台が少し高いので足場を作ってみました。
どちらも北斗子猫。手前が大地君、奥が砂金ちゃん。
エネルギーの大半がドライフードになっても...
お母さんのおっぱいはまだやめられません。
母子のコミュニケーションのようなものなので
いずれ自然に吸わなくなるまで放っておくつもりです。
幸い、北斗も花火も痩せる事なく、元気です。
それにしても子猫達、大きくなりました。
お母さん達の姿が覆いつくされるのは時間の問題です。