8月12日生まれの桜子猫の名前が決まりました。
初めて授かった愛おしい子猫達とたった6日で
お別れしなければならなかった桜。
桜が旅発ってから今日で2週間。
そして黒白B君がその後を追って1週間。
幸いな事に、5匹の子猫達はよく肥えて元気です。
女の子1匹、男の子4匹でしたので、男の子4匹が
恒例のシリーズものになっています。
ちなみに戦隊ものではありませんのであしからず。
「
阿波(あわ)」君(茶白A君)
レッド&ホワイト(茶白)の短毛でオッドアイです。
「
伊予(いよ)」君(茶白B君)
レッド&ホワイトの短毛でゴールドアイです。
男の子にこの名前?とも思いましたが蜜柑色でそれなりに合うかも。
「
讃岐(さぬき)」君(黒白A君)
ブラック&ホワイト(黒白)の短毛でゴールドアイです。
「
土佐(とさ)」君(黒白C君)
ブラック&ホワイト(黒白)の短毛でゴールドアイです。
ぽーっとした雰囲気が独特で好きです。
そして紅一点の...三毛の女の子は
「
桜(さくら)」ちゃん
にしました。お母さんと同じ名前です。
大学病院へ送った検査のレポートもまだ返ってきていませんし
ちょっとだけ迷いましたが...もし、将来繁殖に携わる事が
なかったとしても私の手元に残る存在だと思ったので
この子を一番初めに見た際に自然に出てきた名前に決めました。
ちなみに登録名は「SAKURA SAKURA」にします。
解説するまでもありませんが、男の子4匹は四国の
国名から命名しました。現在の都道府県名は連記しなくても
皆さんお分かりですよね??
登録証は6匹全員分を取りましたので黒白B君にも
実は名前がついています。まあ...ご想像におまかせします。
お父さんがときわなので、当然全員が長毛因子持ちになりますが
我が家では久々に見るような、完全な短毛の子猫たちです。
同じように長毛x短毛で生まれた北斗子猫達は
短毛でもぽやぽやの長い遊び毛があるので、実は手触りでも
どちらの腹の子猫なのか分かるくらいです。不思議。