8月12日生まれの桜の子猫達の1匹ずつの紹介です。
6匹中5匹が男の子です。
基本的にはどの子猫も(偏らずに)きれいに真ん中で
斑が分かれていて、シンメトリーな柄です。
律儀な性格の桜らしいです...。
紅一点の三毛ちゃん。両耳と尻尾にだけ
模様が入った典型的なバンパターン。
短毛でゴールドアイです。お残しの予定。
茶白の男の子A君。
やはり白が多めのバンパターン。
短毛で、この子だけがオッドアイです!
茶白の男の子B君。
頭の茶が深めで鉢割れになっています。
短毛でゴールドアイです。
黒白の男の子A君。
茶白A君と配色が似た白がちのバンパターン。
後ろ脚にも2箇所ほど模様が入っています。
短毛でゴールドアイです。
黒白の男の子B君。
頭の両側に黒、と言う点でバンには違いないですが
何とも個性的な感じに色が入っています。
短毛でゴールドアイです。
黒白の男の子C君。
頭部の色の入り方は茶白B君と似た感じですが
体にも数個の斑があり、花火子猫の神楽ちゃん似。
短毛でゴールドアイです。
桜子猫たちは桜の亡くなった日の夕方から
次々と目が開きました。
一度もお母さんの姿を見る事はなかったけれど
匂いもぬくもりも、記憶の深い部分に刻み込まれているはず。
...きっと一生忘れません。