ジャパニーズボブテイルの可愛い子猫が生まれています☆

2014年8月
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
SUZUNA

北海道で暮らしています。各猫のプロフィールや水彩画のコレクションは本家『Tea time gallery』に↓
ホームページ
あかり

キジ三毛の女のコ。ジャパボブ(ジャパニーズボブテイル=JapaneseBobtail) あかりのサイトはこちらから↓
ホームページ
子猫たち

随時子猫が生まれています。名前と毛色の一覧は「永久保存版」カテゴリーにあります。「新しいお家を募集中の子猫」についてはこちらからどうぞ↓
ホームページ
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
2014年07月分(1)
2014年06月分(1)
2014年05月分(3)
2014年04月分(2)
2014年03月分(1)
2014年02月分(2)
2014年01月分(5)
2013年12月分(1)
2013年11月分(3)
2013年10月分(8)
2013年09月分(7)
2013年08月分(1)
2013年05月分(2)
2013年04月分(6)
2013年03月分(16)
2013年02月分(13)
2013年01月分(11)
2012年12月分(3)
2012年11月分(11)
2012年10月分(10)
2012年09月分(5)
2012年08月分(5)
2012年07月分(16)
2012年06月分(17)
2012年05月分(17)
2012年04月分(16)
2012年03月分(16)
2012年02月分(15)
2012年01月分(15)
2011年12月分(17)
2011年11月分(14)
2011年10月分(17)
2011年09月分(16)
2011年08月分(18)
2011年07月分(20)
2011年06月分(18)
2011年05月分(19)
2011年04月分(18)
2011年03月分(16)
2011年02月分(14)
2011年01月分(16)
2010年12月分(17)
2010年11月分(15)
2010年10月分(16)
2010年09月分(15)
2010年08月分(16)
2010年07月分(16)
2010年06月分(15)
2010年05月分(5)
2010年04月分(5)
2010年03月分(5)
2010年02月分(3)
2010年01月分(1)
2009年12月分(3)
2009年11月分(5)
2009年10月分(9)
2009年09月分(10)
2009年08月分(9)
2009年07月分(2)
2009年06月分(8)
2009年05月分(19)
2009年04月分(27)
2009年03月分(24)
2009年02月分(22)
2009年01月分(25)
2008年12月分(28)
2008年11月分(25)
2008年10月分(27)
2008年09月分(25)
2008年08月分(28)
2008年07月分(31)
2008年06月分(28)
2008年05月分(33)
2008年04月分(34)
2008年03月分(28)
2008年02月分(28)
2008年01月分(30)
2007年12月分(32)
2007年11月分(28)
2007年10月分(27)
2007年09月分(29)
2007年08月分(26)
2007年07月分(28)
2007年06月分(24)
2007年05月分(30)
2007年04月分(30)
2007年03月分(35)
2007年02月分(30)
2007年01月分(31)
2006年12月分(31)
2006年11月分(30)
2006年10月分(30)
2006年09月分(34)
2006年08月分(37)
2006年07月分(33)
2006年06月分(30)
2006年05月分(35)
2006年04月分(37)
2006年03月分(50)
2006年02月分(36)
2006年01月分(32)
2005年12月分(38)
2005年11月分(41)
2005年10月分(36)
2005年09月分(33)
2005年08月分(37)
2005年07月分(34)
2005年06月分(29)
2005年05月分(38)
2005年04月分(41)
2005年03月分(9)
LINK
SEARCH
PR




そらへ...
今日は朝から仕事でした。
帰宅後、札幌からやってきた火葬車で
自宅の前で個別火葬をしてもらいました。
約1時間で終了。アイリスの身体は
透明な煙となって空へのぼってゆきました。
Suiren0926-3.jpg

スポンサード リンク
いずれ時期が来たら、自宅のある札幌の地に戻してあげようと思います。
札幌はアイリスの生まれた街。
そして両親猫も兄弟姉妹も眠っている街です。

血筋の猫達が皆、3歳まで生きずに早世する中、アイリスは
大きな病気をほとんどする事なく長生きしてくれました。
アイリスのお父さん猫を飼っていたお家の方とは今も親交があります。
近く、電話で報告しようと考えています。

この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/konekoneko/rtb.php?no=1212232407789588



この記事への返信
アイリスちゃん、天国へ旅立たれたのですね。。。
別れはいつかやってくると思っていても、
その日が来ると悲しく寂しいですね、、
札幌は産まれた土地なのですね。
戻れること、喜んでいることでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
Posted by popocat | 2008/05/31 20:22:37
大変ご無沙汰しております。

アイリスちゃんの記事を拝見して、先代にゃんのことを
ふと思い出しました。
アイリスちゃんと同じ位の年齢で、同じような最期を迎えたので
他人事とは思えません。
旅立ちを見送ることができたことは、私も本当に幸せでした。

SUZUNAさんもお忙しいご様子なので
どうか、体調崩されぬように。。。
アイリスちゃんのご冥福をお祈りします。

Posted by shinon | 2008/06/01 01:04:10
アイリスちゃん、天に昇っていったのね。
我が家でも仕事に行く前に移動火葬車で
ゴエモン(サラの兄弟)を。
出てきた小さな白い遺骨に
涙が出ました。短い猫生であっても
どんなに長い猫生であっても
やはり寂しいものですね。
アイリスちゃんは今頃、たくさんの
SUZUNA家のワンちゃんと空の上で
見守ってくれているでしょうね。
Posted by エメラルド | 2008/06/01 05:27:07
お空へかえってきいのですね。
札幌にはアイリスパパがいたおうちがあるんですね。
長生きしてくれたこと、喜んでくれるでしょう。
短命な血筋!?でアイリスちゃんが長く生きられたのは、
アイリスちゃんの生命力と、そばにいつもSUZUNAさんがいたからではないでしょうか。
お互い尽くして尽くされたことでしょうし。
ノアさんは大丈夫でしょうか。
寂しくしてないですか?
相棒を失ったから・・・心配です。
Posted by kirara | 2008/06/01 08:54:27
アイリスちゃん、残念でした。
でも17年間、SUZUNAさんを支え続けてくれたんですね。
お別れは辛いけれど、きっと今頃、思う存分毛づくろいをしているのではないかと思います。
心から、ご冥福をお祈りします。
Posted by ようこ | 2008/06/01 19:00:03
アイリスちゃん、お空に逝ったのですね。
我が家はの猫たちは、犬猫墓地にある火葬場で、個別火葬をして、
お骨上げをして、小さなお骨壷にいれてあげて、お家に連れて帰って。
そして四十九日忌の後に埋葬しました。
火葬される時の炉の音、立ち上る煙、白くてか細いお骨。
今までお別れしてきた子たちのことが思い出されて、涙、涙です。
SUZUNAさん、大丈夫ですか?
あかりちゃん、ノアちゃんが元気づけてくれているかしら。
Posted by Patterned Mi-ke | 2008/06/01 21:13:45
popocatさん。
身体は身体、心は心、と考えていますので
アイリスはこれからもずっと私と一緒だと思うのですが...
仮住まいである苫小牧の地に置いてゆくのは偲びなくて。
せめてアイリスにゆかりのある札幌の地に、と思ってます。

Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:08:59
shinonさん。
今回の件では思い出の猫さんとのお別れの事を書いて下さった方が
とても多かったです。
出会いがあれば必ず別れがあって、別れの形も様々です。
皆さんもいろいろな形でお別れを経験されているのですね。

ちょうど忙しい時期に重なってしまいましたが
自分としては出来る限りの事はできたと思っています。
アイリスも満足してくれていると嬉しいです。
Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:15:52
エメラルドさん。
骨はなんであんなに小さくて白いのでしょうね。
こじんまりと壷に納まった姿がまた悲しいです。
アイリスは今頃、一番仲がよくて容姿もそっくりだった
弟君と一緒に無邪気に遊んでいると思います。
Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:28:42
kiraraさん。
アイリスの血筋の猫達は病気よりも事故や虐待による
早世が多くて...生命力の点では決して短命な家系では
なかったのでは?と思っています。
ノアとアイリスと私は出会ったその日から、ずっとずっと一緒でした。
計10回に渡る転居の時も、学生時代の長期帰省の時も。
確実に家ではなく人についていた2匹でした。
同じ理由で、2匹も強く結びついていたはずです。
これからの時期、ノアのちょっとした変化にも気をつけて
あげなくては...と思っています。
Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:33:57
ようこさん。
できればもう少し先であってほしかったけれど...
来るべき時がやってきた、そう考えています。
アイリス、今頃どうしているのでしょうね。
お寝坊さんだから、まだ寝ているかしら。
それとも得意の扉開けをしたり、TVのスイッチを入れたり
電話をかけたり、久しぶりに悪戯していたりして。
Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:36:44
Patterned Mi-keさん。
ありがとうございます。私は大丈夫です。
今日1日家でぼんやりして、だいぶ元気になりました。
折にふれて涙する事はまだまだあるでしょうけれど
支えてくれる「家族」がいっぱいいますので。
いや、私が支えなければいけない家族、かな(笑)
でも生命力にあふれる子猫達とふれあうのも
とても大きな慰めなんですよ。
ノア&アイリスが11歳になる時にあかりを迎えた理由は
もともとはそのためでしたから。
Posted by SUZUNA | 2008/06/02 00:43:39


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :