ジャパニーズボブテイルの可愛い子猫が生まれています☆

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SUZUNA

北海道で暮らしています。各猫のプロフィールや水彩画のコレクションは本家『Tea time gallery』に↓
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迎えて送って
今年も暑さの中、お盆を迎えました。
特別な宗教を持たない私ですが、1年間の出会いと別れを
深く顧みて神聖な心持ちで過ごしています。
昨夜と今夜と迎え火をたき、亡き子達を偲んでいます。
Candle0814-1.jpg

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聞いた話では我が家にだけ限った現象ではないらしいのですが
この1年は涙が枯れるくらい、多くのお別れがありました。
昨年同様列記してみてもいいですが...あまりに気分がへこみそうなので
今年は名前をあえて列記しません。。。

私に非があった事、もっと努力すれば防げたかもしれなかった事
これに関しては今後、同じ過ちを犯さないよう誓って。
でも、どうしようもなかった事もありました。
そういった事柄は。忘れずに心に留めておきますが
でも後ろを振り返って後悔し続けるよりは
前を向いて、今できる事に最善を尽くす方にエネルギーを使いたいです。

今いる猫達もこれから生まれて来る猫達もより幸せになりますように...。

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http://cat.pelogoo.com/konekoneko/rtb.php?no=1187105813328570



この記事への返信
そうですね。この1年程、私も私の周囲の人たち
も哀しくて苦しい出来事が不思議なくらいありました。
気が付くと涙が止まらなくなることがたびたびあります。
でも、そんな時にしか感じることのできないダイヤモンド
のような真実の輝きもあるのだと感じています。
お盆になってミーコの魂を強く感じたのでやはりこの時期
は戻ってきてるのですかね?
昨晩は遅くまでSUZUNAさんのブログの中の猫たちの写真を見て夫婦でミーコの思い出を語って偲びました。
Posted by みちよ | 2007/08/15 09:00:33
よいお別れもあるのですが、死と関わりのあるお別れは、
どういう事情があれ辛く悲しいものだと思います。
SUZUNAさんはじめ、ニシジマさんや、
他の交流のない方の記事を読み、涙しました。
よその出来事だとはどうしても思えないのです。
やはり、自分自身にもいずれやってくるであろうことなので。
びーを託される前、ターキッシュアンゴラを飼っていらっしゃる方に、
飼いたいけど、死と直面してしまう時が来たら・・・
そのことを考えたら躊躇してしまうと掲示板に書いたことがあります。
その方は、先のことよりも今の命を大切に思って欲しいとお返事されました。
ワタシもトラを亡くして、自分がどれほど無知だったかものすごく後悔しています。
無知だったことで、トラを病気にしてしまい、苦しい思いをさせてしまった。。。
もう取り戻せないんですよね。
トラには申し訳ないのだけれど、今いるびーとマリーには、
そのようなことがないようにトラに誓いました。

猫が欲しいと母にねだり、ご近所から我が家にやってきたトラ。
面倒を見たのは母。病気で苦しんでいたトラを懸命に介抱し、見送ったのも母。
そんな母をペットロスにしたのもワタシかもしれません。
今頃トラは、母の元に帰って来ていると思います。

SUZUNAさん、素人とプロではまた違うのかもしれないですけど、
にゃんずに対する思いは一緒だと思っています。
亡くなった子達を偲び、今いる子達を・・・
ごめんなさい、言葉が見つかりません。
Posted by kirara | 2007/08/15 11:24:24
SUZUNAさんのように沢山の出会いがある分
沢山の別れもあるんですね。
今はみんな一緒に帰ってきているのでしょうね。
その時の悲しみが消える事はないでしょうが
その分、今いる子供達が元気に楽しく
過ごして行く事が残された者とSUZUNAさんの
供養になるのだと思います。その通り、みんな
元気に可愛く暮らしていますから。
前向きに・・・その通りですね。
Posted by エメラルド | 2007/08/15 11:38:13
今日は終戦記念日でもありお盆でもあり
1年でも特に祖霊を感じる日でもありますね。
我が家でも迎え・送り火は必ずやります。
生まれる命があれば、逆に消えていく命もあるってこと
それは当たり前なんだけどやっぱり悲しいですね。
振り返って明るく思い出してあげれば供養になると思います。
今元気いっぱい育っている子たちがSUZUNAさんの原動力ですね!
Posted by くろこ | 2007/08/15 16:28:36
拝啓、SUZUNA様
お久しぶりにお邪魔します。
来月に訳あって、郷里の横須賀の隣り横浜にChibitaと引っ越してくることになりました。既にChibitaは引っ越し済みで、今日は郷里に滞在中ですが、やはり生まれ育った土地はいいですね。
ますます、キャットショーへ行ける可能性が…。
Posted by Chibita | 2007/08/15 22:19:17
生まれる生命があれば、消えていく生命もある。定められたこととはいえ、別れは悲しいですよね。でも、その涙を糧に、どう生きていくかが大事だと思います。その点SUZUNAさんは立派ですよね。私も見習わなくては。
Posted by なお。 | 2007/08/15 22:40:19
みちよさん。
悲しい事が何故こんなに立て続けに起こるのか...
ある時は自分を責め、ある時は環境を責め、ある時は...。
きっと頭では理屈として分かっているのでしょうけれど
不幸に関してはある程度、時間が解決してくれるのを待つしかない
そんな時があるように思います。
ミーコちゃんなら、きっとお盆の早い時期に帰ってきて
幸せに喉を鳴らしてみちよさんのそばで過ごしていた事でしょう。
私の子猫達は、どうしていたのかしら。幼いだけに心配です。
Posted by SUZUNA | 2007/08/16 23:53:15
kiraraさん。
いつもそちらのブログを読みながら、2にゃんへの深い愛情を感じています。
私も。事情は少し違いますが、すずなを自分の無知から亡くしたような状況ですので
少し時間を置いてから迎えたノアとアイリスとの暮らしでは
一生懸命勉強しましたよ。学業そっちのけで、両親には怒られましたが。
kiraraさんと2にゃんの関係を見ていると、あの頃の私を思い出します。

私はプロではないです。そもそもキャッテリーを持ち、子猫を設ける事で
出ていくお金の方が増えましたから、商売にはなっていませんし。
猫の数とつきあい方が特殊になっただけで、あくまで猫好き人間が
趣味で猫と暮らし、猫さまのお世話をさせていただいているだけです(^^;)
強いて言えば。本職のからみもあって、一般の方よりは知識がある
アマプロですかね。すべての知識は猫達の幸せのためです。。。
Posted by SUZUNA | 2007/08/17 00:03:37
エメラルドさん。
この1年のお別れの数は尋常ではありませんでした。
こんな思いをするのならば、繁殖はやめようか、と何度思った事か。
でもお別れのつらさよりももっと大きな喜びを求めて
道を進んできただけです。それが良かったのかどうかは、今は結論が出ません。

にぎやかに里帰り(?)していた子猫達
今日あたり、送り火とともに帰っていきました。
昨日までの暑さが嘘のように引いて、室温は10度下がり
お盆が過ぎた事を嫌でも実感します。
Posted by SUZUNA | 2007/08/17 00:09:30
くろこさん。
8月15日は多くの日本人にとって特別な日、ですね。
もちろん猫だけの話ではなく、普通に故人も偲びましたよ。
命あるものはいつか必ず別れの時がやって来るのが道理ですが
その別れを少しでも先に、よりよい形で迎えるよう
努力する責任が私たち飼い主にはありますね。
後悔で自分を責めないためにも!
Posted by SUZUNA | 2007/08/17 00:18:40
チビタさん。
お久しぶりです。なんと!再び引っ越しなんですね。
でも今度は生まれ故郷の近く、という事で
精神的な負担は少し軽く済みそうでしょうか。
横浜!いいですね。今週末も来月も横浜でショーがありますし
川を渡ってすぐの蒲田では毎月のようにショーがあります。
是非、一度お会いしてみたいです!落ち着きましたらご連絡下さい。
Posted by SUZUNA | 2007/08/17 00:23:10
なおさん。
長らく一緒に暮らしていた伴侶を亡くして、そのつらさから
もう犬や猫は飼わない、という方がいらっしゃいます。
私もその気持ちはよく分かるのですが、時期が来たら次の子を迎えて
再び動物と一緒に暮らす事の喜びを噛み締める方が
お別れした子への感謝と供養になっているように思います。
もちろん、人によって事情はさまざまなので一般論ではありませんが。
Posted by SUZUNA | 2007/08/17 00:31:39


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