生後5ヶ月になったノエルちゃん。
ユール君が旅発った後くらいから、急に甘えん坊になりました。
以前はだっこしても「まだ降りちゃダメ〜?」
と目で訴えていましたが、今日はゴロゴロ言ってます。
ノエルちゃんと言えばオッドアイ。キトンブルーが完全に抜けて
右のブルーと左のゴールドのコントラストが美しいです。
寄り添っているみずきの目は少しグリーンの入ったゴールド。
泉君もオッドアイです。生後2ヶ月で、まだキトンブルーの
ブルーの要素が抜けていないので左目はゴールドと言うよりも
グリーンに見えます。この後、どこまでゴールドになるか
あるいはグリーンになるかは、もう少し育ってみないと分かりません。
先週生まれたGutchiの黒白君、やはりオッドアイのようです。
右がブルーで左がゴールド、かな。
もし正しければ、我が家で3匹目のオッドアイの猫になります。
不思議なのは全員右がブルーで左がゴールドである事です。
Gutchiのお母さんだけが右ブルー/左ゴールドで
ぼたんの兄もときわの祖母も右ゴールド/左ブルーなのですが...。
泉君にはGutchiの血は流れていませんから、単なる偶然でしょうか。
オッドアイの遺伝子には左右を指定する要素はないのかな。
おまけ
泉君は大きな子猫です。時々北斗と手の大きさを比べて見ているのですが
7月初めに大きさが揃い、今はわずかに泉君の方が大きめです。(左が泉君)
きよし君は普通の大きさなのに、泉君と並ぶと小さく見えます。。。