昨日で生後2週間を迎えたGutchi子猫達。
性別、毛色に加えて目色の判定もあったので
遅くなりましたが...名前をお披露目です!
今回は「夏」に関する単語から命名しました。
茶白兄(第1子):「
夕涼み」=「
すずみ」君
レッド&ホワイトの男の子、ブルーアイです。
茶白弟(第3子):「
蝉時雨」=「
しぐれ」君
レッド&ホワイトの男の子
オッドアイ(右がブルー、左がゴールド)です。
三毛(第4子):「
花火」ちゃん
三毛の女の子、ちょっと長毛、ブルーアイです。
我が家にお残しして、Gutchiの跡を継ぎます。
黒白君(第5子):「
漁り火」=「
いさり」君
ブラック&ホワイトの男の子、ブルーアイ、
長毛です。
目色の判定の根拠は複数ありますが、今回一番重きを置いたのは
ストロボ撮影時の「赤目現象」です。(Gutchiのブリーダーさんのアドバイス)
色素のない「アルビノ白猫」のブルーアイとは違うので
開眼してから生後1ヶ月過ぎくらいまではゴールドアイの子猫同様に
見た目は普通のキトンブルー(ブルーグレー)の目色です。
が、ストロボをたくと瞳が真っ赤に光を反射します。
各子猫の顔アップの写真をクリックするとストロボ撮影の写真が
表示されますので、よろしければご覧下さい。
オッドアイのしぐれ君が左右で違う色に反射しているので
一番分かりやすいかもしれません。