ジャパニーズボブテイルの可愛い子猫が生まれています☆

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SUZUNA

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その後の2匹
写真はまだですが、ほぼ毎日、キャシーからメールが届いています。
にしきとかんなはロサンゼルスの家に着いた翌日からお腹を壊しているそうです。
獣医さんには移動のストレス?と言われたそうですが
サンフランシスコに到着して24時間以上、一緒に過ごしていて
その間は全く異常なく食べて出ていたので、同じストレスでも
新しい家に移った事が原因では?と思っています。
ご飯も。疲れた2匹をいたわって、私が与えた事のない
ターキーの水煮を主食にしていたようなので、それも原因かな?
子猫はご飯を変えると一過性にお腹がゆるくなる事はよくあるので。
現在は。我が家で主食にしていたロイヤルカナンのキツン34に変え
2匹とも快方に向かっていているようです。
3kittens1116.jpg

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これは1週間くらい前に撮った写真です。この3匹のやりとりは妙にちぐはぐで
観察していて楽しかったです。
特に。かんなとほのかの関係がおかしかったです。
mikeL-Kanna1116-1.jpg

警戒しているけれど友達になりたいのか、かんなの周囲を
うさぎのようにぴょんぴょん跳ねるほのか。
まったく気にせず毛づくろいに専念するかんな...。
どこか噛み合っていないふたりです(笑)

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http://cat.pelogoo.com/konekoneko/rtb.php?no=1132894024245631



この記事への返信
おかえりなさい!!

 環境やえさでお腹壊すことありますね。
同じえさに戻し、2匹とも快方に向っているようで
少し安心です。

ねこたちのやりとりって、
一匹で飼っているとわからないです。
比べることもないしね。

ニッケは男の子なので、無茶苦茶ヤンチャです。
みぃより、家具の傷や破いたりとかが、
凄いですね。ジャンプ力も違うし。
食べられたらいけないので
スーパーの袋、かなり上に吊り下げてたら、ニッケが
飛びつき噛み付いてました。
Posted by pomu | 2005/11/25 15:39:12
SUZUNAさん、ほのかちゃんお帰りなさい。
長く一緒に居て、養子に出すのは、何回やっても慣れられない寂しさがありますね。
にしき君の食器やおもちゃを見るたび、しばらく寂しいですね。
かんなちゃんも短かったけれど、懐っこい子だったから、寂しいことでしょう。
他の子達のお世話やら、忙しさで紛らわせてね。
Posted by utena | 2005/11/25 16:21:41
歩夢さん。
デンマークへ行ったきらら&こまちも、到着後しばらくしてから吐いて下痢をしていました。
一緒に移動した分、今回の2匹のストレスはいくらか軽かったかもしれませんが
やはり、長距離の移動と知らない土地での新しい暮らしは子猫たちに負担が大きいようです。

多頭飼いしないと分からない猫の面白さってありますよね。
個性も際立ちますし。ぼたんの退院の記事にも書きましたがビニール袋は怖いです。
ニッケ君、気をつけて下さいね〜。
Posted by SUZUNA | 2005/11/25 20:20:47
utenaさん。
ただいま〜無事に帰ってきました。
7ヶ月も一緒に暮らした上で手放したのは私も今回が初めてで
何とも言えない寂しさを感じています。
かんなは強烈でしたね(^^;)3週間しか一緒にいられませんでしたが
これだけ存在感のあった子は初めてです。
向こうの家でもお客さんにまで愛嬌をふりまいてアイドルなのだとか。
Posted by SUZUNA | 2005/11/25 20:24:41
おかえりなさぁ〜〜い。にしき君とかんなちゃん、回復が早くてよかったですね。
ショウの会場、広そうですねぇ。
Posted by とま☆彡 | 2005/11/26 01:26:21
小さい子の受けるストレスって可哀相ですね。
実は、私の娘も小学4年に群馬から八戸(青森)に転校させて暫くしたら
てんかん発作を起こし、中学卒業まで、検査と薬治療してました。
きっと、子供ながらにキツかったんだと思います。
早く、元通りになって、元気な写真が見られることを祈っています。
Posted by エメラルド | 2005/11/26 02:15:27
大事にされた故のユルユルだったんですね〜
何事かあった時一番頼りになるのは赤ちゃん時代を大事に育てて下さったブリーダーさんだなぁと思うのです
獣医さんも全部の猫種を診察したことがある訳ではないし
その猫その猫の特徴や性格、体質をよーく把握しているのはやっぱりブリーダーさんですもんね
ウチのかかりつけの先生は知ったかぶりしない人で
「この事はブリーダーさんに聞いてみて下さい」と言ってくれるのでお話がし易いです。
遠く離れていてもSUZUNAさんのようなしかっりした方が見守って下さっていると
キャシーさんも安心ですね^^
賑やかな2匹の姿がなくてSUZUNAさんお寂しいとは思いますが
SUZUNAさんを頼りにされてる猫ちゃん達やオーナーの方々の為に元気出して下さいネ♪

Posted by PIN | 2005/11/26 11:22:28
とまさん。
今回の2匹はデンマーク組よりも回復が早かったです。
もうご飯は普通に食べているようです。
不調が長引くと子猫にはつらいので、早期に回復して安心しました。
Posted by SUZUNA | 2005/11/26 23:08:43
エメラルドさん。
大人でも子供でも同じなのでしょうが...ストレスの重さは
何か不調が出るまで気がつかない場合もあって、もの言わない子供や動物では深刻なケースも。

にしき&かんなは。まだ多少不調はあるようですが
キャシーが2匹の性格をよく観察し、理解してくれているので、助かります。
ビビリのにしき君もブラッシングが大好きで、この時ばかりは
お腹を上向けにしてゴロゴロノドを鳴らしているようです。
近いうちに、新しい家での生活に馴染むと信じています。
Posted by SUZUNA | 2005/11/26 23:13:00
PINさん。
そうですね。体や心のできる一番重要な時期を見ていて
さらに子猫の両親の体の状態も知っている
ブリーダーだけが知っている情報がたくさんあると思います。
幸い、キャシーの周囲には私よりもベテランのジャパボブブリーダーさんが
複数いるので、私も安心です。

子猫が新しい家へ旅発って行き、向こうの家族になったとしても
私のキャッテリー出身である事には変わりないわけですし
子猫&飼い主さんと私は、半永久的につながっているんですね。。。
デンマークの方やキャシーとは長く良いおつきあいを続けたいものです。
Posted by SUZUNA | 2005/11/26 23:19:39


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