「鈴ちゃぁん…イタイよぉ」
『鈴』が『風』の咽喉に噛み付いているところです。
少し前までは仲良く毛繕いをしあってました。
どうやら、気持ち良くて興奮してくると、ガブッ!といってしまうようです。
最近は血が出るほど噛み付かなくなりましたが…。
というより『風』が抵抗しないのも問題なのですが。