幕張メッセで開催されている
『ペット博2006』に行ってきました。
スパアリで3月に開催された『わいわいペットフェスタ』より出展会社がかなり少ないです。
←戦利品とは ちょっと言い難い量の試供品です。
『わいわいペットフェスタ』での戦利品は、ドライフードだけでも9.5kgでしたが、今回は4.2kg。
半分以下でした。
(3月27日を見る)
入場するとすぐに、動物保護団体さんのブースがあります。
そこには、処刑場(あえて処刑場と書きます)で飼い主を信じて待つ動物たち、毒ガスで苦しみながら殺処分された動物達の写真が展示されていました。
(小額ですが募金しました)
中に入ると会場内左側〜中央に掛けての壁一面に安売りの子犬・子猫たちが展示されています。(もちろん純血)
…どうなんですかね、こういうのって。
ペット同伴可なのに、規模の割りにペット用トイレは少ないような気もしました。
案内図を見たわけではないので、見落としただけかもしれません。
でも、粗相をしても 知らん顔で立ち去る飼い主さんを見かけました。
今回も試供品目当てで行ったのですが、試供品を配っているメーカーは5社。
(1社は配布が少数で貰い損ないました)
あとはフード・服・雑貨の販売のブースもいくつかありましたが、人間用の服も売ってました。
一番不思議だったのが、人間の血液ドロドロ具合検査…なぜここに???