朝一でにゃんずとともに病院へ行ってきた。
夕べ枕元にトイレを起き、早朝3時起きで待機。
20分後、びーの朝一の濃〜いちっこ採取。
まりぼんはなかなかしてくれず、トイレを元の場所に戻したり、
トイレに置いたりしたが、それでもしてくれず。
結局、家を出る20分前にしてくれた。
早くしてくれてたら、二度寝できたのにー
病院へ付いて待合室で待つ。
お隣さんは、素敵な長毛猫さん。
ペルシャっぽいですな。
入院していると見られる猫さんの面会と、
経過を聞きに来たと思われるおばあさんと、お話をされていた。
びーまりがあまりにも鳴くもんだから、お2人が話しかけてくれた。
毎度のことだが、白黒八割れが二つもあると、
親子か兄弟と１００％間違われる。
で、このペルシャ風の猫ちゃん、ウチのが拾ったというと、
こちらさんもセンターで引き取ってこられたそうだ。
もう一人、この子が欲しいと言っていた人がいたらしいが、
お連れの方に決まった時に、この子じゃなきゃ他のはいらないといって帰ったそうだ。
外見だけで判断したのか、命をナンダと思っているのか、
この手の話を聞くと非常に残念に思うし、
こんな人に生き物を飼って欲しいと思わないし飼ってはならないと思った。
さて、お二人が呼ばれてしばし待つ。
今日は猫さんが多い。いつもはわんがほとんどを占めているのに。
今日はワクチン・血液検査・尿検査・レントゲンを頼んだ。
尿は診察カードと共に渡したので、レントゲンと血液検査のため、
一度診察室を出て待合室で待つ。
しばらくして診察質に呼ばれた。
棚に置かれたびーとマリーを覗くと、
なぜかびーにフーーーーーーーーーーーーーってされた
ワタシかあちゃんですけど・・・
口呼吸しちゃってよ
最初に血液検査の結果の説明。
なぜか２人とも同じ成分で引っかかる。
だが、今のところ、経過観察といったところだ。
尿も綺麗だった。
さて、お待ち兼ねのレントゲンだが・・・
心配事が現実となった。
特にびー。
抱っこするとクネクネして腕から抜けようとする。
レントゲンを撮るのはワタシではないので、
どちらも余計にクネクネしたらしい。
画像が曲がってるわー
先生曰く、いざ押そうとしたらクネってこうなったと
だが、見えるものはきちんと見えていたので問題なしだったのが救い。
これもなにも問題はなかった。
さて、最後にワクチン
最初はびー。
大人しく打たれていた。
お次はマリー。
肉球ベッチョリな汗。
診察台の上で固まってるよ
どうやらレントゲンのときに、最初びーだったらしいが、
フーシャーしたらしく、それで余計にびびったらしいとのことだった。
ウチでは拾ったときからずっと通院記録を
に打ち込んでるのだが、
尿検査だけは記録をとっていなかった。
SUZUNAさんに相談して、今日先生に聞いて、
あとで書面で送ってくれることになった。
SUZUNAさんありがとね
去年と同様、副作用を抑える注射も打ってもらったので、
昼間、庭を見ていたら雑草じゃらしがあったので、
しばらくガラス越しで遊ぶ。
熱もなさそうだし、ごはんも特別ウェットにしたら全部たいらげた。
本当は今日明日と、何かあったらと連休を取っていたのだが、
先週の法事で二日休んだので、二日休みを削られた。
ま、だんなさんが休みなので、なにかあったら連れて行ってもらうことになっている。
明日から６日出勤だ。しかも休日だから開店時間早いし。
５時出勤だらけだ。
同い年のチーフには早く帰んぞと宣告してOKもらってるのだが、
早くても３時だ。３時にあがっても１．５時間残業がつく。
だる
明日は３時には帰れないな。
帰れたとしても３時半だな。
だる
