7月1日に猫を拾いました。雨に打たれていて風邪をひいているらしく、また左目が酷い結膜炎でした。そして、下半身が全く動かなく、排泄傷害がある状態でした。 父親は、生きていて可哀想だと言うのですが、か細い声で必死に鳴こうとする姿を見たら・・・とても放ってはおけませんでした。 今はすっかり元気になりましたが、下半身が動くことはなく、排尿や排便も押してあげなくては出せない状態です。 自分は看護学生なので、排泄の援助に関しては試行錯誤しながらなんとかやっている状態ですが・・・独り暮らしなうえに猫を飼うのは初めてなので色々悩むことがあります。 それでもこの子が一生懸命生きようとする事を全力で支えていきたいと思っています。
|