この子は、去年の11月に死んでしまった猫です。
名前を「風太」といいます。
今日、この子の夢を見たので、今も寂しい気持ちでいっぱいです。
風太の死がなければ、福ちゃんと出会うことも無かったのですが、やはり失ってしまった存在は、心の中でずっと思い続ける分、重いですね。
この寂しさを何と呼べばいいのかと、つらつらと考えていたのですが、ようやく分かりました。
「例えようも無いくらい、寂しい」です。
今日は寂しい気分のまま、一日が過ぎていきそうです。
しんみりしてしまいましたが、このブログを読んで下さっている皆様、どうもありがとうございます。
ポチッとクリックしていただくと、管理人が無駄に喜びます。
人気blogランキングへ