昨日いきなり福ちゃんの病状について書きましたが、まだ福ちゃんとの出会いについて語っていないことに気付き、急遽本日紹介します。

福ちゃんは、かかりつけの獣医さんからいただきました。
昨年11月に、6年間を共にした黒猫が病気になり、連日病院に通ってました。
治療の甲斐なく、その黒猫は死んでしまったのですが、私たちの猫に対する愛情を見てか、獣医さんが「うちで生まれたアメショーの子猫、もらってくれない？」と仰ったんです。

最初はお断りしました。
うちには他に2匹猫がいるのです。
先住猫たちのことを考えると、新しく猫を入れることはストレスになるだろうし、狭い家に既にもう2匹もいるから、もう飼えないとお断りしたのです。

・・・あ、なんだかすごく長くなってしまいそうなので、明日からシリーズでお届けすることにします。

因みに今日の福ちゃんは、薬を飲んでませんが、せきもせず、くしゃみも今のところは治まってます。
このまま治ってくれればいいのですが。

それではまた明日〜。