秘伝のくすぐり【男性の性的興奮を高める愛撫】
睾丸(タマ)は、男性を攻めるにあたって重用なポイントです。しかし、この睾丸攻めをより強力にする方法をご紹介いたしましょう。実は、
媚薬は「感じる」時と「感じない」時があるのです重用なポイントは、実際に睾丸に手を伸ばすまでの間にどれだけ刺激をあたえたかによるのです。睾丸はプレイの前に刺激をあげると、その後あまり感じなくなってしまいます。逆に、いきなり睾丸のプレイにはいると、とても感じるものなのです。 たとえばシャワーを浴びるとします。シャワーを浴びれば当然睾丸も洗っている。こうなると、すでに一度刺激を与えていますよね。一度刺激をあたえてしまうと、睾丸っていうのは、いくら上手に舌をしても効果に乏しいんです。男性の睾丸が一番敏感なのは、まったく触れていない状態の時です。つまり、生尺でいきなり睾丸をなめてあげるのが一番刺激的なんです。 とはいっても、洗わずに、睾丸を刺激するのは不潔です。睾丸には色々な雑菌がついていますからね。では、どうするか。 シャワー室でプレイ第一弾にはいってしまえばいいんです。ピンサロ以外の風象店ならシャワー室があります。シャワー室で、手に石鹸をつけてえ洗いながら同時に睾丸を刺激してあげればいいんです。つまり、シャワー室は単純に体を洗う場所ではなく、睾丸を刺激するためのプレイの第一段階の場所だと心得るべきなのです。順番をいいましょう。まず、シャワー室にはいったら石鹸を手につけて、手だけで睾丸を刺激する。充分に睾丸を刺激したら、その後ペニスも刺激してあげます。ここは同時にするのが好ましいですね。そして男が射精しそうになったら手をはなして、石鹸を洗い落とし、そしてペニスに性病の兆候がないかどうかを確認し、改めて洗いなおす。この手順が一番なのです。 そうそう、ピンサロの場合はタオルで拭く前に指だけで睾丸を刺激するという手がありますよね。まず指だけで睾丸を刺激し、その後あらためてタオルでペニス全体をきれいにふいてから、プレイにはいる。 もちろん、睾丸を刺激されている時点でガマンできなくなる人もいるでしょう。そうなれば、その時に、こういえばいいんです。「ダメ、洗ってから」そこがシャワー室であればお客さんは納得するでしょうし、ピンサロであっても女の子が片手にタオルを握っている状態であれば納得するでしょう。