4/24の火曜日に病院に行って診察してもらい、
その週の木曜日に救急患者のような扱いで
「4日分のちっこ」をだしてもらった
その日には壊死して白くなった皮は剥がれたらしい。
しかし、肛門線破裂の外傷がかなり大きく、
まだ化膿も治まらず。
その傷たるや、あまりにも痛々しい。
本人も気になるらしく、執拗に舐めようとする。
でも、ラッパでガード
福ちゃんの好きな、ごんた母のベッドの上は、
血の混じった膿で、かなり汚れた。
汚れるのは、別に良いのだが、
この傷、そのままで良いのかしら??
ベッドの上ならまだしも、床とかに座った時に、
傷にばい菌は入らないのかしら??
という疑問から、
「何か傷に当てなくても?」
と先生に相談したところ、
傷にガーゼを当てて、包帯の上から
お洋服のように伸縮性の布をかぶせてくれた。
大きなウィンナーのようになっちゃった福ちゃん。
ごめん、ちょっと笑っちゃった。。。
う〜〜ん、でもちっと苦しそう。
福ちゃんはもともと洋服は大嫌い。
これじゃぁ、かわいそうだな。
家に着いたら、お洋服は脱がせた。
そのかわり、その日に買ってきた、ガーゼの布で作った、
福ちゃん用カボチャパンツをはかせてみた。
微妙。。。
ま、包帯とガーゼで良いか。
ラッパにもなかなか慣れず、
まだまだぶつかって歩きにくそうである、
と話したら、
ラッパの先を少し切ってしまっても良いかも。。。
と先生。
いえいえ、こう見えて、ラッパ隊隊長、首が長いんです。
エジプトのネコの神様のように。
にゅらり、にゅらりと。。。
まぁ、慣れてもらうしかないですね。
金曜にも予約を入れてあったので、
傷の洗浄とガーゼ交換、ちっこ出しをしてもらった。
そして、4日分のお薬をもらって帰ってきた。
今度は日曜日だって。
早く自分でトイレができると良いね。
うんにょはそろそろ出ませんか〜〜??
...つづく...