スノーシューのチャオが自らお届けするブログ「ちゃおのぶろぐ」略して「ちゃぶろぐ」



RSS
ペログートップページへ
形見…
1121871325663111.jpgこのTシャツはナナさんの形見です。
最近、ちいさな犬に服を着せているのをよく見ますが、ネコに着せるケースはまれのようです。
オイラたちはもって生まれた毛皮がありますし、基本的には必要ないと思います。
ナナさんがこれを着ていたのには理由があります。
ナナさんが腎臓をわずらってなくなったのは以前お話しましたが、その闘病中、治療のため皮下点滴をうけたそうです。
皮下点滴というのは皮膚の下に薬剤を注入して浸透させていく点滴方法で、皮下に薬剤がたまった状態で自宅に帰れるので、入院しなくていいという利点があります。
ところが、ナナさんはこのときすでに体重が半分ほど(といってもオイラくらい)におちていて、皮下脂肪がほとんどない状態だったので、皮下に薬剤を注入したことで皮膚がもろくなっていたようで、なにかにひっかけたらしく、肩のあたりの皮膚がやぶれてしまったのです。
とりあえず縫ってもらったそうですが、傷口をなめないように着せられた服、といっていいかどうかわかりませんが、白い布にひもをとおして、くくりつけたようないたいたしい代物だったので、そのかわりにとご主人が買ってきてナナさんに着せたのがこのTシャツなのです。

ご主人としてはこの頃のナナさんの苦しんでいる姿を写真におさめることができなかったそうで、ナナさんがこの服を着た写真は残っていません。
かわりにオイラが着させていただきました。
ご主人は懐かしいような、胸苦しいような複雑な表情でシャッターを切っていました。

1121871343413733.jpg


この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/ciao/rtb.php?no=1121873461216591



この記事への返信
皮下点滴うちも通ってました。
やってる最中に先生が毛玉が気になったらしく、バリカンを使った時に、ナナさんのように弱った皮膚が裂けて、そこから点滴の液が漏れてしまいました。

お腹を切ってしまった事に唖然としたのか?先生自身はなぜ?ビショビショなのかわからなからないと言ったようすで、タオルでゴシゴシしてました。

皮下点滴をやって帰ると、手足に液が全部降りてきて、痩せた手足がしばらく太くなってた事を思い出します。
Posted by モーリス | 12:12:18, Jul 21, 2005
・・・
ツライはなしだね。
体にはきをつけなきゃいけないね。。。
Posted by ろき太 | 12:32:50, Jul 21, 2005
ナナさん皮膚が剥げてしまうなんて・・・想像しただけで胸が傷みます(T_T)
形見は昔を思いだすから切ないですね。
ちゃおくんもその服を着て、きっと何かを感じているはずですよ(*^_^*)
Posted by ツネママ | 12:53:43, Jul 21, 2005
モーリスさん。

茶々さんも大変だったんですね。
病気の話ってつらいですけど、一生健康ってわけにもいきませんしね。
オイラももーちゃんも健康で長生きしたいですね。


ろき太くん。

ホントだよね。
健康第一。よくたべて、よくねて、よくあそぼう!


ツネママさん。

この服をみてるとご主人、つらい部分もあるけど捨てられないものでもあるようです。
これにそでをとおさせてもらったのは光栄なことだと思います。
ただ、やっぱあついので自前の毛皮がいいな。

Posted by ciao | 22:01:16, Jul 21, 2005


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :