今日、猫ピーの去勢手術をするべく、近くの動物病院へ朝の9時から連れて行きました。ワクチン注射の頃から、お世話になってるところです。最初はその病院に行くのを不安に感じていましたが、先生の奥さんが凄くいい人でその人がいてくれたお蔭で、行く決心がつきました。
朝8時に起きて、少々はらはらし・・・近場だからという理由で家から離れられず、躊躇っていましたが、時間が近づきついに決心し連れて行きました。2時に迎えに行くと言う事で、帰りました・・・。
2時になるまで、ハラハラ、はらはら・・・。猫は手術をして帰ってくるので、環境が悪いといけないと思い、1時頃に一生懸命掃除、布団干し、猫のトイレ掃除etc.全て終らせ、一息つく間もなく、勢いで猫を迎えに行きました。どうなってるの?凄く心配・・・病院に着くと、早速看護婦さんが猫に会わせてくれました。ドアを開けて、看護婦さんが部屋に入った途端に「にゃーにゃー。ん〜」と色々訴えていました。う〜ん・・・元気じゃないか。
看護婦さんがつけてくれた、エリザベスカラー(?)は、透明ファイルで作られた物でしたが、丁度いいかもしれないと笑えました。そして、更に笑えたのは、猫の去勢した部分(肛門の下)に「カットバン」を貼っていた事です。「舐めちゃうからね」そう言われても、微妙ですねカットバン。いい感じに、患部を保護してくれているカットバン。また次の日に写真を載せ様かと計画中。家に帰って、エリザベスカラーの殿様は、ヨチヨチ、よちよち。。。心配しておりましたが、かなり元気な彼に励まされてしまいました。食欲も良好です