〜猫と暮らすゆったりずむな生活〜

May, 2008
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PROFILE
トマ

キジブチの2歳になる女の子。やんちゃで甘えん坊なお転婆娘。

チョロ

キジトラの10歳になる女の子。妹分のポンが他界し、少し老け込んだ感あり。でもトマへの教育的指導は忘れないトマシーナ家の女ボス。

ポン

昨年他界したトマシーナ家のアイドル猫。おっとりした愛らしい子でした。

トマシーナ

愛知県在住の契約社員。父母と猫2匹と同居中。猫と山を愛する変わり者。

マリ

6年前に14歳で虹の橋を渡ったマリ。時々ブログに彼(そう男の子です!)の思い出を書きます。アルバムも作成予定です。

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May 07, 2008
甘鳴きするシロ
 冬の間はあまり見かけることがなかった駅前のシロ。
すっかり暖かくなったので、また彼女と毎日顔を合わせるようになった。
彼女はこの冬も無事に乗り切り、何回目かの春を迎えることが出来た。
毎日顔を合わせているせいなのか、或いは別の理由からなのか分からないが・・・・・
シロは私に対して甘えた声を出すようになった。
でも触れようとすると、やっぱり逃げる。
シロは私にどうして欲しいのだろう?
シロ!お前は私にどうして欲しいの?

シロのお気に入りはこの原付バイクの上。
最近はいつもこの上でネンネしている。



目やにとくしゃみが気になったけれど、取り敢えずは元気そう。
心配なのは妊娠していないかということ・・・・。
妊娠中の子は甘えん坊になると聞いたことがある。



 ゴールデンウィークを過ぎると、仔猫の遺棄が多くなる。
大学猫さんでもドリアンぶたまるさんのところでも、多数の仔猫を保護された。
保護された子たちはまだいい。ラッキーだ。
遺棄された子の大半は、おそらくそのまま悲しい淋しい生を終える。
そんな悲しい命が1匹でも減りますように!
この季節が来るたびに、私はそう願わずにはいられない。
Jan 13, 2008
思いがけない遭遇
 昨日思いがけない遭遇をした。
いつもと全く違う時間に、いつもと同じように駅前猫の様子を見に行った。
私はシロの安否が知りたかった。このところ全く会えなかったから。
最後に彼女と遭遇したのは2ヶ月くらい前のことだった。

 いた!!シロだ!!シロのパートナーの尻尾のないキジトラも一緒だ。
(パートナーの方とは一週間前に会えていた)
良かった。生きていたんだ。

 そしてふたりの傍らには餌やりさんがいた。
思いがけない遭遇だった。
あれほど会いたいと思っていた餌やりさんだが、結局私は話をしなかった。
私と目が合った時、相手が私を恐れたようだったから。
下手に声を掛ければ、餌やりを止めてしまうかもしれない。
私は『シロとキジトラの手術の相談をしたい』のだが、どう切り出したらいいものか・・・・。

 愛知県に出す意見書、今途中段階である。
考えつく限りのことを書いているけれど、自分に身近な駅前猫たちでさえ救えない現状を考えると暗くなる。
どうか『地域猫』活動が、愛知県で浸透しますように!!
そう願っている。

居間の長椅子で眠るチョロ。


顔が寒いのか、よくこんな姿で寝ている。


トマはお気に入りのホットカーペットの上で。


駅前のシロには暖かい寝床はない。
あの子の寿命はあと何年もないだろう。
残りの猫生をおだやかなものにしてやりたいと思う。
でも私にはその力がないのだ・・・・。
Dec 15, 2007
悲しい事実
 今日とても悲しい事実を知ってしまった。
それは駅前のシロの子の最期・・・・
シロの子のうち2匹は輪禍に遭ったのだそうだ。
1匹の遺骸はそれは哀れな状態だったそうである。
あの子たちの生涯は本当に短かった。
その短い生涯の最後に見たものは何だったのだろうか?
迫り来る黒いタイヤだったのだろうか?

今度生まれてくる時は、もう少し長く生きられるといいね。
それとも、もうこんな世の中に生まれ出るのはイヤだ!と言うかな・・・・
1188564224815356.jpg1188564291680171.jpg



















シロの子の最期を私に教えてくれたのは、私がお世話になっている美容師さんです。
動物好きのとてもいい方です。
Nov 07, 2007
とても嬉しかったこと
 皆様こんばんは。トマシーナです。
今日とても嬉しいことがありました。
死んでしまったと思っていた駅前猫のシロに会えたんです!!
ここ1ヶ月ほど彼女を見かけることがなかったので、とても心配していました。
彼女の年齢、体の弱り具合から
『とうとうあの子も逝ってしまった』と思い込んでいました。
本当に安心しました。
でもあの子は過酷な冬をひとりで乗り切れるだろうか?
安心した途端、今度は心配になってきました。
外で暮らす子に季節が優しくありますように!!!

シロとシロの仔猫たち。
仔猫たちはすべてあの世へと旅立った。

Sep 22, 2007
ひとりぼっちのシロ
最後にキジトラの仔猫と会ったのは、9月9日の夜だった。
その時は元気そうだったのに・・・・
あれから2週間、仔猫には一度も会っていない。
いついってもひとりぼっちのシロに出会うだけ・・・・
あの子も虹の橋を渡ってしまったのだろうか?
それとも可愛いあの子を拾ってくれた人がいたのだろうか?
それならまだ救いがあるけれど・・・・。

シロはまたひとりぼっちになった。
またひとりぼっちになってしまった。

ひとりで淋しげに見えるシロ(9/20撮影)
Sep 04, 2007
シロの娘
 このキジ猫はシロが去年の秋に産んだ女の子。
ここしばらく見かけないので心配していたら、先週末彼女の無事を確認できた。
無事を確認すると今度心配になるのは・・・・この子の妊娠・・・・。
幸い妊娠の兆候はなかったけれど、今後もそうだとは限らない。
そろそろ誰かが不幸の連鎖を断ち切る時にきているのかもしれない。

まだあどけなさの残るこの写真は、今年6月撮影のもの。
現在の彼女はもう少し精悍な印象になっている。
Sep 01, 2007
秋の訪れ
気が付くと朝の蝉しぐれが、別の虫の音に変わっていた。
今日の寝覚めは爽やかだった。風が秋になっていた。
このままどんどん涼しくなって過ごしやすくなるといいな。
そうしたら最後のこの仔猫が生き延びるかもしれないから。

8/7撮影のキジ仔猫の写真。
なかなか美猫ではないでしょうか?

Aug 31, 2007
この子たちはもういない
 8月も今日で終わりますね。
梅雨明けが遅かったせいか、えっもう8月が終わるの?という感じです。
そしてあっと言う間に去った8月のように、この子たちもこの世からいなくなりました。
駅前の白い仔猫2匹が、あの世へと旅立ったようです。
人知れず息を引き取り、その遺骸の存在さえ分かりません。

8/2に携帯カメラで撮影した写真です。
シロの周囲を元気に走り回っているこの子たちがあの世へと旅立ちました。
お盆以後の暑さはこの子たちには辛かったことでしょう。

1188564190346804.jpg1188564224815356.jpg


















右の写真のキジ柄の仔猫だけはまだ無事ですが、この子も猫風邪に罹っているようです。
他の子の分まで生き抜いて欲しいと切に願います。
1188564263745043.jpg1188564291680171.jpg



















下は3匹の仔猫たちに授乳中のシロです。
こんな風にシロに甘える子は、もうキジの仔猫1匹だけになってしまいました。


 私たちの周囲はこんな哀れな死で溢れています。
野良猫問題についていろいろと取り沙汰されていますが、どれだけの人が哀れな猫の死に関心を寄せているか疑問です。
今年もこうやってシロの仔猫は静かに静かに息を引き取りました。
Aug 21, 2007
白ママの小さな鳴き声
 皆様こんばんは。
連日の猛暑日でウンザリしているトマシーナです。
今日出社するのは本当に辛かった・・・・
でも駅前に住むこの子達はもっと辛い思いをしています。

 今日会うことが出来たのは白ママと、白い仔猫ひとりだけ・・・・
もうひとりの白い仔猫と、キジの仔猫はどこにいたんだろう?
それにしても気になるのは白ママの目の汚れと、それより更に酷い仔猫の目の状態。
仔猫の右目は目ヤニで完全に塞がっています。
くしゃみが聞こえてきたので、猫風邪の疑いがあります。
下手をするとこの子は視力を失うかもしれない。
そしてそれはこの仔猫の死を意味します。



 私は最近白ママに『シロ』と声を掛けていました。
彼女がその呼びかけに応えることなどないと思っていたのに・・・・
今日シロは小さな声で返事をしたのです。
シロは私にすがるような目付きをしました。
私の思い込みかもしれませんが、何となくそんな気がしました。

シロは毎年仔猫を産み、一生懸命育てています。
でもそのほとんどはおそらく死んでしまったのでしょう。



これは8/8に撮影した写真。
この時点では仔猫たちの目に異常はなかったと思う。
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Jul 31, 2007
白ママの子育て
 駅前猫の白が今年も3匹の仔猫を産んだ。
最近姿を見せないと思っていたら、いつの間にか産んでいた。
きっと仔猫たちがある程度大きくなるまで、隠れていたのだろうと思う。
その白と仔猫たちの写真です。

白ママは側溝の中にいました。
お腹の下には3匹の子供たちがいます。



親子からちょっと離れたところには尻尾のないキジトラ(♂)がいました。
この子は多分仔猫たちの父親です。


仔猫のひとりがカメラの方を向いてくれました。


もうひとりのキジトラちゃんもこちらを向いてくれました。
(写真の角度が悪くてごめんなさい)


少し分かりにくいですが、キジトラちゃんの左横にもうひとり白い仔猫がいます。
こちらを向いてくれなかったので、後頭部だけの披露です。



この子たちの傍らには、餌やりさんの置いていったカリカリがありました。
私が現在この駅前で確認している猫は8匹ですが、実際はもっといるでしょう。
これ以上増えたら問題にならないだろうか・・・・
餌やりさんの考えを是非聞いてみたい。
いったいどんな人なのだろうか?
Jul 27, 2007
白猫の出産確認
 今日は飲み会でした。
平成17年度に一緒に働いていたメンバーの同窓会みたいな感じ。
6人で飲んだのですが、うちおふたりは遠方からのご参加です。
Iさん、Nさん、とってもお疲れ様でした。
そしてお心遣いありがとうございます。

 さて、その飲み会の帰り・・・・いつものように駅前の猫たちの様子を確認に行きました。
ここ2週間ばかり駅前猫たちに遭遇していなかったので、あまり期待していなかったのですが・・・・
大きなお腹をしていた白猫に久しぶりに会うことができました。
しかも3匹の仔猫(シロ2、キジトラ1)と一緒でした。
無事出産したのは喜ばしいことですが、この子たちの将来を思うと暗くなるトマシーナです(-_-;)

 話題は変わって、お岩チョロの状況です。
今日は大分腫れもひき、いつもの美貌を取り戻しております。
まだちょっとだけ痕が残っていますが、明日にはそれもなくなるでしょう。

おっきなお目目のチョロちゃんです(^_^)1185543498588307.jpg1185543463886360.jpg



















そしてこちらはやんちゃなトマです。
最近はお外に出る度に蝉採りをしております。
それが楽しくて仕方がないらしく、放っておくといつまでも遊んでいます(^_^;)

だって蝉採りが好きなんだもん♪


さて、明日は私は恐竜大陸に行ってきます。
恐竜好きの友人と一緒です。あー今からワクワクです(^_^)
ということで今日はこの辺で・・・・おやすみなさーい。
Jun 04, 2007
白猫の大きなお腹
 私は猫パトロールを日課にしています。
『猫パトロール』というと大袈裟なのですが、地元の駅に棲みついている猫たちの様子をいつもチェックしています。
誰に頼まれたわけでなく、自主的にやっています。
餌やりさんにご飯をもらっているこの子たちには深刻な飢えはないのですが、飢えていなくてもお外にいる子たちにはいろいろな危険があります。
一番心配なのは心ない人間による虐待ですが、その他にも病気、怪我など心配の種は尽きません。

 昨日あることに気が付き、私はまたまたブルーになってしまいました。

この子はこの駅に一番長く棲みついている子です。
いったい何歳になったのか、私にも分かりません。
多分6〜7歳ではないかと思います。
この子は毎年のように妊娠出産しますが、何匹育っているのか・・・・
足が不自由で歩くときはびっこをひきます。


この子は白猫が去年産んだ女の子です。
多分秋子だと思われますが、その割に体は小さいようです。



 2匹を見て心配になったのは、目の部分の汚れ。
くしゃみもしていましたから、『猫風邪』の恐れが多分にあります。

そしてショックだったのは、『白がまた妊娠しているらしい』こと。
写真では分かりにくのですが、下腹部に妊娠の兆候がありました。
多分お腹の子の父親は、この尻尾のないキジトラ猫です。
最近ウロウロしていたので、とても心配していたのですが・・・・


この2匹はとても仲良しのようで、このように寄り添っていました。
白の下腹部の膨らみはこちらの写真の方がよく分かります。



 この子たちの行く末を思うといつも心が痛みます。
餌やりさんとお話しができたら、この子たちの手術について相談できるのですが・・・・
何とかできないものか・・・・考えてしまいます。
Apr 11, 2007
駅に棲む猫たち
 地元の駅には、長年猫たちが棲みついています。
勿論飼い猫ではありません。餌やりさんのご飯で生きている野良猫です。
何匹棲みついているのか、正確な数は分かりません。
毎年仔猫が産まれていますが、そのうちの何割が育っているのかも不明です。
    白キジの仔猫とその親猫。
    仔猫はまっすぐにこちらを見つめている。

 ここの猫たちは餌やりさんのおかげで、深刻な飢えはないようです。
そのことについては餌やりさんに『ありがとう』と云いたいのですが・・・・
できれば『不妊・去勢手術の実施』をして欲しいと思っています。
(そこまでは望めないと思いつつ、そう願っています)
今のところ駅前の猫たちは増え過ぎてはいませんが、将来的にどうなるかは?です。
少し前のことになりますが、川崎市の公園でひどい虐待事件もありました。
外で暮らす猫たちが多ければ多いほど、この種の虐待事件は起き易いでしょう。
そういう性癖を持つ人間を刺激しないためにも、不幸な外猫はなるべく増やさない方がいいと思っています。
    人に傷つけられたのか定かではないが、寝ている白猫は前肢に大怪我をしていた。
    その後遺症で肢をひきずって歩いている。
Mar 26, 2007
存在自体が許せない・・・・
『存在自体が許せない。今すぐすべて死んでしまえばいい』
そう言い放った人がいました。
猫の存在自体が許せないのだそうです。
こういうことを平気で言い放つ人に、私はいつも聞いてみたくなります。
『あなたは他者の存在を否定するほど偉いのですか?
否定する権利があるのですか?』と。
『その権利がある』と主張されたなら、私は即座にこう返すでしょう。
『あなたの存在自体が許せない。今すぐ死んでいただけますか?』と。

 自分の立場に置き換えて考えるという想像力の欠如が、沢山の不幸を生んでいる気がします。
あなたは自分の存在が否定されたらどう思いますか?
信じていたものに、いきなり捨てられたらどう思いますか?
こんなヒドイ事を平気でやっている人間が、日本中に溢れているのです。
たかが犬猫と言うなかれ!!


駅前で暮らしている猫の親子。餌やりさんがいるらしい。