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ポンちゃんへ ポンちゃん、今日はポンちゃんにママたちの近況報告をするね! まずはポンちゃんといいコンビだったチョロ姉ちゃん。 チョロ姉ちゃんはね、相変わらず威張っているけど超甘えん坊^_^; 年齢のせいかなぁ〜、最近ますますママに引っ付いてくるようになったよ。 毎晩ね、ママのお布団に入ってくるんだよ(^^) で、満足するまで甘えてから、自分のベットでネンネするの。 ちょっと難しい名前の病気にかかって、遠くの病院まで通院してるよ。 その病院はね、猫専門のクリニックなんだよ。 そこで歯を抜いてもらって、歯石を取ってもらったら、 かなり元気になっちゃって、トマを追い掛け回してるよ^_^; もうおばあちゃん猫なのに、大丈夫かなぁ〜。 下が最近のチョロちゃんだよ。 あの小さかったトマはね・・・・・見違えちゃったよ。 ポンちゃんが知ってるトマは、せいぜい4キロくらいの時だよね。 大柄で手足がやたらと長かったあの子は、すっかりどぇん!になったよ。 今ね・・・・6キロも体重があるんだよ。 ビックリだよね。ポンちゃんのこと、散々丸いって言ってたけど、 今のトマと比べれば、ちょっとふっくらしているくらいだったね。 これが今のトマ、すっかり デブに大きくなったでしょう? いつもイサナにベタベタしてるよ。 後姿も見てやってね!大きなオ○リでしょう? これはリョウちゃんに抱っこされているところだよ。 最後にママ、ママはお前に逝かれてから、いろいろ反省したんだ。 もう少し知識があったならってね。 頑張って愛玩動物飼養管理士の資格も取ったよ。 それからね、カウンセラーの勉強も始めたんだ。 今はね、交流分析の勉強をしているよ。 今週末はね、交流分析士2級の試験なんだぁ〜 ママ頑張るからね!!ポンちゃん、虹の橋から応援してね。 [ 続きを読む] |
Posted by g}V[i | 23:00:00, Mar 02, 2010 | TrackBack:x | Comments:0 |
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一瞬思考が停止しちゃったよ。 だってママ、本当に驚いたんだもん。 ポンちゃんが急に目の前に現れたから。キジトラの毛並みも、可愛い肉球の色も、 ピンクのおリボンも、ピンと立てた尻尾も、 何よりもその愛くるしい姿がポンちゃんそのものだった。 だから一瞬、本当に思考が飛んじゃったよ。 これはある銀行の販促品の団扇です。 私の勤務先にはよく金融機関の方がいらっしゃいます。 上司のところへ資料を持参された方が、 『よろしければお使いください』と2本置いていかれました。 その団扇の中にポンの姿を見つけた私は、 ちょっと挙動不審だった!と思います。 本当に申し訳ありませんでしたm(__)mそういう事情だったんです! この団扇、骨はプラではなく竹製でした。 そんなところもいいなぁ〜って思いました。 一応上司にお渡ししたのですが、 『良かったら』と言って私にくださいました。 イサナやリョウちゃんにも見せたくて、自宅に持ち帰りました。 ふたりとも 『あっポンちゃんだ!』と言いました。 だって本当にそっくりだもん。ポンちゃんが帰ってきたみたい。 あの子が虹の橋を渡ってから、もう2年以上になるんだなぁ〜・・・・。 やっぱり似てる!!ポンちゃん、また会いたいな・・・・ |
Posted by g}V[i | 23:50:00, Jun 25, 2009 | TrackBack:x | Comments:2 |
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今日は2月28日、私たち家族にとっては忘れられない日。 2年前の今日、ポンは虹の橋へと旅立った。 ポンはいなくなってしまったけれど、家中にポンの存在を感じながら、日々暮らしている。 最近トマの行動がお前にソックリになってきたよ、ポン。 尻尾を立てて歩いたり、パパに可愛く甘えてるよ。 ポンとチョロは1歳違いの仲良しコンビだった。 ふたりがまだ小さい頃、よくこんな風に猫団子したものだった。 とってもとっても懐かしい。 |
Posted by g}V[i | 09:40:00, Feb 28, 2009 | TrackBack:x | Comments:0 |
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ポンが逝って一年が経ちました。 そう、今日はポンの命日です。 あの子の死はあまりにも突然でした。 心の準備もないままに、お別れをしました。 会社のトイレで半日泣き続けたなぁ〜 いい年齢してみっともなかったけど、でも泣かずにはいられませんでした。 ポンの死を悼んでくださった皆様、あの時は本当に有難うございました。 ポンが逝って一年が経ちました。 トマシーナ家はポン亡き後も、頑張っています! 在りし日のポン。 まんまるな子でしたが、この写真は凛々しい。 |
Posted by g}V[i | 23:09:54, Feb 28, 2008 | TrackBack:x | Comments:2 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 土日と更新をサボってしまいました。 いつものことですが、ちょっと週末忙しかったというか、疲れてしまったのです。 何故疲れたのかは、また次の機会に・・・・ 今日は皆さんにポンの絵をご覧いただきたいと思います。 もうすぐポンの一周忌、何かあの子の記念をと思い、描いていただきました。 まんまるなポンの感じがよく出ていて、とても気に入っています。 描いてくださったのは K.Hikosakaさんです。 ひこ屋さんというインターネットショップもやられています。 素敵な手描きトートバックなどもありますよ〜 一度覗いてみてくださいな。 因みに似猫絵(と言うんですよ)は、ネットで注文することも出来ますよ♪ 基本的には適度にぶさいくに(でも可愛く)描いてくださいます。 |
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金曜日、会社の新年会から帰宅すると、 チョロがくしゃみをしていた・・・・夜一緒に寝ている時も、何度も何度もくしゃみをした。鼻水も出していた。 次の日は朝からテニススクールの予定だったけど、チョロが心配だったので止めにした。 止めにしてふたりで寝坊した。8時過ぎまでふたりで同じ布団で寝ていた。 2月だから私は慎重になった。 ポンが死んだのは去年の2月のことだった。 猫風邪をひいてから一週間もしないうちにあの世へ旅立った。 早速チョロを連れて、かかりつけの獣医さんのところへ行った。 ちょっと風邪をひいただけで、特に問題はなかった。 体重は3.4kgと理想的、体温も高くない(チョロはどちらかというと低体温) いつももらう抗生物質を処方してもらって帰ってきた。 大したことはないだろうと思っていた。 でも2月だから、ポンの死んだ2月だからやっぱり心配になった。 ポンは本当に愛らしい子だった。 この子を8歳という若さで死なせてしまったことを、今でも悔いている。 [ 続きを読む] |
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ポンとの別れは辛かった。 でも別れが辛いからという理由でポンを保護しなかったら? それはやっぱり後悔しただろう。 一緒に暮らした日々は何物にもかえがたい。 9年前のあの日、私は小さな小さな猫の生命を救った。 そしてその生命に私自身も救われたのだ。 悲しい時に慰められた、辛い時に励まされた。 そんな素晴らしい出会いをたくさんの人にして欲しい。 救われるのは猫だけじゃない!人もまた救われるのだと思っている。 そんな出会いを待っている子がいます。 三重で里親募集中の子です。 上唇欠損という哀れな状態で保護されましたが、その傷も大分癒えたようです。 詳しくは *ろみろみわ〜るど*さんでご覧下さい。 明日もそんな出会いを待っている子をご紹介したいと思います。 |
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ポンがあの世へと旅立った時、あの子をどうやって見送ろうか悩んだ。 マリの時には何もしてやらず終いで、後からとても悔いたからだ。 ペット霊園での個別葬も考えたけれど、結局止めた。 ポンのお骨が手元に戻ったとしても、ポンを家族のお墓に入れることが出来ないからだ。 だからポンの遺毛のみを手元に残した。 いつか家族の誰かの遺骸と共に荼毘に付されることになるだろう。 私たちはポンのために祭壇を作った。 父が一晩中お守りをした。香華を絶やさぬようにお守りをした。 私たちはポンのために手作りの棺を作った。 愛らしかったあの子に相応しいものにしようと、棺を可愛らしい包装紙で覆った。 ポンのために手作りした棺。可愛い包装紙が分かるだろうか? 棺に納めたポンの遺骸を、地元の火葬場に持ち込んだ。 火葬場にも祭壇が用意されており、最後のお別れが出来るようになっていた。 ポンの棺には沢山のお花を入れた。 あの子の好きだったカリカリも、生前していた赤い首輪も一緒に入れた。 お金こそ掛けなかったけれど、心を込めてポンを送った。 それが長年家族として共に暮らしてきたポンへの礼儀だと思った。 華美な葬式には反対だけれど、それと丁重に見送ることは別だ。 私には長年共に暮らしてきた家族を、ゴミとして捨てる人の気持ちは分からない。 『ゴミに捨てて何が悪い!』と言う人がいるそうだ。 法に触れているとか触れていないとかの問題ではない。 私の感覚では許しがたいことなのだ。 火葬場の脇にあった『友愛の碑』 余談だがポンを見送った時に、私はお気に入りの手袋の片方を失くした。 ポンに死なれ手袋まで失くした・・・・とぼやいていたらある年下の友人が 『きっとポンちゃんが淋しくないように持っていったんですよ』と言ってくれた。 その一言にとても感動した。 なんて素晴らしい考え方なんだろう! ポンは私の片方の手袋をくわえて虹の橋を渡ったのだろうか? 手袋をおもちゃにして遊んでいるのだろうか? 虹の橋で手袋をおもちゃにしている子がいたら、それは私たちのポン。 あの子の遊んでいる姿が目に見える。 |
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9年前の今日だったね。ポンちゃんと出会ったのは・・・・。我が家に来た3番目の猫だったポンちゃん。 慎み深くて1年年長のチョロ姉ちゃんを立てていた優しいポン。 いつも尻尾を立てて歩いていたポン。 まんまるなポン。 お前はいなくなってしまったけれど、沢山のものを家族に残してくれたね。 9年前の今日、お前と出会ったことに感謝しているよ。 ありがとうね、ポン! |
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ポンが逝って半年経ちました。 半年経っても口癖が直りません。 間違えて『チョロ!ポン!』と猫たちを呼んでしまいます。 別にトマをないがしろにしているわけではないけれど、 8年間も一緒に暮らしていたんだもん、仕方がないよね・・・・。 何かというとお前の話題になるよ、ポン。 ポンちゃんはいつも尻尾をピンと立てて歩いた。 ポンちゃんはコロコロしていて本当に可愛らしかった。みんなお前のことを忘れてないよ。忘れられるわけないよね。 だって家族だもんね。大事な大事な家族だもんね。 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 今日は久しぶりにポンちゃんのお写真をアップします。 洗濯物入れに入っているポンです。 やっぱりまんまるですね。部屋のスミをチェックしています。後姿もラブリーです♪そして愛らしい寝顔です。本当に可愛い子でした。 ポンはいなくなってしまいましたが、私たち家族はいつもその存在を感じて生活しています。 小さい小さい猫ですが、大きな大きな存在でした。 こんなにも沢山の喜びをくれる猫たち・・・・この子たちを粗末に扱っている今の日本・・・・ とても情けないと思うのは私だけでしょうか? ☆お詫び☆ 昨日アップした記事にコメントが入れられないというお知らせをいただきましたので、記事を再度アップしました。 kiraraさま、ご連絡をありがとうございましたm(__)m |
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この籠は洗濯物入れ・・・・だけど時々ポンが入って遊んでいました。 そして今はこうやってトマが入って遊んでいます。 お前はポンと少しも似ていないのに、よくポンを思い出させてくれるね。 甘える時に斜め歩きをするところもソックリだね。 でもねママ、この子はあたしに対して生意気よ!! あたしはポンちゃんのように、優しくて奥ゆかしい子がいいわ!!!(by チョロ) |
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ポンが逝ってしばらく経った頃から、トマにポンのおもかげを見るようになった。 まるでポンがトマの姿を借りてそこにいるかのよう・・・・ 父の部屋でお外を眺めているトマ。 ポンもよくここでお外を眺めていた。 トマはお外を怖がる子だったのに、ポンが逝ってしばらくすると、お外に出たいとせがむようになった。 ポンがいなくなりお外をせがむ子がいなくなったことを淋しく思っていた父だったが、最近張り切って猫たちを散歩させている。 パパ!トマちゃんお外に出たいの♪そしてチョロも可愛くお外を請求♪ お外に出して♪ |
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今日で4月も終わりですね。 ポンが逝ってから2ヶ月が過ぎたんだ・・・・専用庭でチョロとトマが遊んでいる姿を見ていたら、ふとそう思いました。 あの子は本当にお外で楽しそうだったなぁ〜 まんまるなポンが日溜まりで遊んでいる姿は、本当に可愛らしかった。 今日は各地で夏日だったようだから、日本中の沢山の猫たちがこんな風に日向ぼっこしていたかもしれませんね。 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 ちょっとブログのデザイン変更をしてみました。 プロフィールのポンの写真は特に可愛らしいので、是非見てやって下さい。 ちょっと小さいので、ここにもアップしておきますね♪ ポンお得意の小首傾げポーズです。 これはバンダナを巻いたポンです。 まんまるなあの子の特徴がよく出ています。 ポンちゃんはまんまる!もう少し手を加える積もりですので、皆様お楽しみに〜 といってもあまり技はないので大したことはないですが・・・・ ではおやすみなさい! |
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心から慈しんで育ててきた。でも後悔していることがある。 もう少し私にきちんとした知識があったならば、死なせずに済んだかもしれないと思うから。 マリと暮らし始めた20年前、猫はまだまだ放し飼いが当たり前だったし、 不妊去勢手術も今ほど必要性が叫ばれていなかった。 そして猫のウィルス性疾患に関する情報はほとんどなく、ワクチンを接種する必要性など露ほども感じなかった。 私がウィルス性疾患に関する知識を得たのはつい最近、トマを保護してからだった。 里子に出すための必要条件と思い、トマには3種混合ワクチンを接種した。 今思えばその時にチョロやポンにもワクチンを実施すればよかったのだが、 それまで特に病気らしい病気もしていなかったので、 『まあ後でやればいいか』になってしまった。 『先住たちにもワクチンをしよう』と父と話し合ったのは、年が明けてからのこと。 トマの接種時期に合わせて、この4月に3匹同時に実施する予定だった。 でも遅かった・・・・。 ごめんね、ポンちゃん。 もっと早くにワクチンを接種していれば、そうしたらこんなにも早く お前とお別れせずに済んだかもしれないね。 本当にごめんね、ポンちゃん。 発病し呼吸が苦しそうなチョロ(手前)とポン。 この写真が生きているポンを写した最後の写真となった(2/25撮影) この3日後の2/28にポンはあの世へと旅立った。 |
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あの子はいつもこんな風にお外を眺めていました。 窓辺に佇む可憐な美少女という感じでしょうか? 本当にお散歩が大好きだったポンちゃん。 もうお前と一緒にお散歩することもないんだね・・・・。 元気になったチョロがお外に出たがって困っています。 『ワクチンを接種してからよ!』と言い聞かせていますが、 『なんで出してくれないの!!!』と不満たらたらです。 トマもお熱が下がって元気いっぱいです。 先ほどまでネズミのおもちゃで遊んでいました。 元気になって本当に良かったね。 何かを見つけてちょっと興奮しているポンのお写真です。 |
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皆様お久しぶりです。トマシーナです。 ちょっと前に韓国より戻って参りました。初海外でした。 その旅行にポンを連れて行きました。 ポンによく似ていたので買ってしまったてぬぐいです♪ 似ていませんかね?そしてまたポンを連れて帰ってきました。 仁川空港内の免税店にて見つけました。 何も購入する気はなかったのですが、尻尾をまっすぐ立てている感じが、 ポンにそっくりだったので、連れて帰ることにしました。 明日から早速着けたいと思います。 ピンクのクリスタルです。愛らしい感じがポンを思わせます。2泊3日の旅行でしたので、約3日間放っておかれたチョロは不機嫌です。 ですから今日はこの辺で・・・・おやすみなさい。 |
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ポン、お前がいなくなってもう2週間経ったんだね。 チョロ姉ちゃんは元気になって、ワガママ放題だよ。 相変わらず威張ってるよ。 トマはね、お前がいなくなってからションボリしてる。 またお熱を出しちゃって、皆を心配させてるよ。 相変わらずおうちはバタバタしてるよ。お前がいた時と同じだね。 ただお前がいないだけ・・・・ まんまるなポン、本当に癒し系でした。ポンの棺に入れたお花です。 可愛らしいポンにピッタリだと思い、花屋でもとめました。 全部棺に入れることができず、一部を花瓶にいけたのですが、 まるでポンを偲ぶかのように、まだ枯れずに咲いています。 家中のそこかしこに、ポンの存在を感じることができます。 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 今日もチョロちゃんは元気です。 朝から快調に出すものをお出しになりました。 食欲もありますので、くしゃみさえ収まれば!という感じです。 昨日はポンの初七日でした。 初七日を過ぎちょっと体調を崩してしまったのが・・・・私の父です。 自分でも認めていますが、ポンを失い気が抜けてしまったよう。 ペットロスみたいです。家族を失ったのだから当然ですよね。 一緒に暮らしたことのない人にとっては『飼っている』という感覚に過ぎないでしょうが、 一緒に暮らしてきた人にとっては『家族』ですから。 ポンは父の部屋の押入でよく寝ていました。 見上げる表情がとても可愛い子でした。いつもこうやって尻尾を立てて歩いていました。 大きくなっても仔猫の雰囲気が抜けない子でした。 私はたくさんの方々に、犬や猫と共に暮らして欲しいと思います。 ポンの死は悲しいですが、だからもう猫はたくさん!なんて思ったこともありません。 それは父も母も同じだと思います。 猫たちは私たち家族にたくさんの喜びを与えてくれていますから。 ポンちゃん、たくさんの思い出をありがとう!! |
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ポン、パパはねよく間違えるんだよ。 チョロ姉ちゃんの容態を聞きにきているのに、 『ポンポちゃん(ポンの愛称)の調子はどう?』って云うんだよ。 お前の名前が口癖になっちゃってるんだって。 パパはお前がいなくなって物足りない思いをしているよ。 お散歩をせがむ子がいない お部屋にネンネしにくる子がいない 尻尾を立てて歩く子がいないお前がいなくなって淋しいんだって。 トマも遊び相手のお前がいなくなって、しょげてるよ。 淋しい淋しいって云ってるよ。 みんなお前がいないことにいつになったら慣れるんだろうね? パパ、お名前は間違えずに呼んであげてね。 |
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生きているあの子を最後に抱っこしたのはいつだったろう? あの子を最後に撫でてあげたのは? ポン、お前があんまり急いであっちに行っちゃったから、 心の準備が出来ていなかったから、いろいろ心に残っちゃったよ。 27日午後に入院して、翌28日午後4時に逝ってしまうんだもの。 お前の危篤を母からの電話で知った時、すぐに勤務先から病院に電話をかけたんだよ。 『あとどのくらいもちますか?』って・・・・ そしたら『たった今息を引き取りました』って云われたんだよ。 せめてお前の息があるうちに・・・・と思ったのに、切なくて泣いてしまったよ。 誰もお前の臨終に間に合わなくてごめんね。 ひとりで逝かせちゃってごめんね。 27日の朝、私はお前に声を掛けてあげただろうか? お前を撫でてあげただろうか? お前がいなくなってチョロはとっても淋しそうだよ。 まだまだ病気は治っていないけど、チョロはお前の分まで頑張ってるよ。 ポン、お前は本当に愛らしい子だったね。 |
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ポンが逝ってしまいました。 2/27午後に入院、そして翌2/28午後4時頃に入院先で亡くなりました。 あっという間の死でした。 こんなにも早く逝かれるとは思ってもいませんでした。 まだ8歳、まだまだ一緒にいられると思っていました。 あまり苦しまなかったようなので、それだけはよかったと思っています。 落ち着いたらまたポンのことを書きたいと思います。 お悔やみのお言葉、励ましのお言葉、ありがとうございました。 どうか皆様、まんまるなあの可愛い子を忘れないでやってください。 本当に残念でなりません。 タイトルバックになっているポンの写真です。 我が家のシンボルトリーに登っています。 |
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今日勤務先より帰宅すると、ポンがいなくなっていました。 ポンは急性腎不全になり、入院することになりました。 非常に危険な状態です。 猫ウィルス性鼻気管炎(通称:猫風邪)を発症したのが2/23、 翌日にはかなりの重症となりました。 36時間水も食事も摂らないため、昨日は点滴を受けました。 そして栄養補助剤をいただいてきましたが、ポンは嘔吐してしまいました。 今朝は呼吸も安定し、熱も平熱に下がっていました。 快復してきたのだと思っていましたが、違ったようです。 今日も点滴を受けに行き、一旦は帰宅したポン・・・・ 様子がおかしくなったのに気が付いたのは母、 ポンは歩くことさえ困難になっていました。 再び病院に行き血液検査をしたところ、急性腎不全で非常に危ない状態・・・・ この間まで元気だったのに、何だか信じられません。 今はただ元気になってくれることを祈るばかりです。 ポンがいなくなり、チョロも淋しそうです。 チョロもポンに遅れて、2/24に猫ウィルス性鼻気管炎を発症しましたが、 こちらは快復の兆しがあります。 明日も父がポンの状態確認と、チョロの容体チェックに病院に行ってくれます。 ポンちゃん!頑張れ! 元気になっておうちに戻ってきてね。この間までは元気だったのに・・・・ |
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なんてこと!! 我が家のアイドル、癒し系お嬢ニャンのポンが風邪をひいてしまったようです。 今日の午後からずっとくしゃみをしています。 どうやらトマからうつってしまったよう・・・・ お熱がないといいのですが・・・・しっぽに触った感じでは大丈夫そうな気がしますが、 いきなり高熱になることもありますからね。とっても心配です(泣) 食欲はあるわよ♪明日は久々の獣医さんですよ! え〜っ、あたち行きたくない!!今年はどうやら獣医さんと縁が切れないらしいです。 トマを隔離しておくべきだったと反省中・・・・ ちなみにチョロはピンピンしています。流石!! |
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こんばんは、ポンです。 あたちはちょっと太目の4.5キロなの・・・・ でね、いっつもパパに『5キロになったら捨てポンだよ』って脅されてるの。 でもね、パパは太目な私に夢中なのよ。 ちょっと短足に見えるかしら? 太ってもパパはお前を捨てたりしないよ。 だって大事な大事な宝物だもん。 でもやっぱり5キロにはならないようにしようね。 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 今日はポンちゃんのベストショット集です。どうぞご覧ください。 ポンちゃんはラブリーな子です。 お顔もまんまる、お目目もまんまる、体型もまんまる、性格もまんまる♪です。 まんまるなものは人の心を和ませるから、ポンちゃんは家族中から愛されています。 ポンちゃ〜ん、こっち向いてくれる? なぁーに〜?色が白くてピンクのおリボンがよく似合うんですよぉ〜(親馬鹿) ポンちゃんはこの丸い椅子がお気に入りです。 振り向いたお顔の可愛いこと♪(やっぱり親馬鹿) ポンちゃんのお写真を撮っていたら、チョロまでやってきました。 スターはポンだけじゃないわ!!この椅子に猫2匹はきついと思うんだけど・・・・ で、ポンちゃんは別のお椅子に避難しました。 あたちはゆったりしてる方が好きなの。見上げたお顔がラブリーです。 こんなに可愛いポンちゃんですが、トマが来てからというもの眉間にしわを寄せしかめっ面をしていました。 猫が一匹増えれば人間も大変ですが、猫たちにも非常なストレスがかかります。 平和主義者で争うことを好まず、控えめで慎ましやかなポン(大和撫子ちゃんです)にとって、 大らかで遠慮を知らないトマは、図々しい生意気なガキに思えたことでしょう。 きっと相当イライラしたはずです。 (勿論トマに悪気はないのですが・・・・) 今現在も決して問題がないわけではありませんが、3ニャンの関係はようやく落ち着きつつあります。 でも本当は気に入らないのよ!!(by ポン) |
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最近トマシーナ国では領土問題が発生している。 新興勢力トマ族に領土を侵された南部のポン族は、北部のチョロ族の領土にしばしば侵入するようになった。 しかし両部族はお互いに友好的な関係を築いており、武力抗争には発展しないであろう・・・・ ねぇ〜ポン!なんで自分の部屋で寝ないの? ここはあたしのお部屋よ!!だってトマがいるからうるさいのよ・・・・ ちょっとくらいいいじゃない。こんな会話でもしてるのかなぁ〜 でもポンが私の部屋で寝ることは珍しいんですよ。 この領土問題がどんな風に決着するのか、しばらく注意深く観察したいと思います。 |
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皆様こんばんは。トマシーナです。 今日は控えめなポンちゃんが主役です。 この子はなかなかいいお写真が撮れなくて、それで登場回数が少ないのですが、 とてもラブリーな子です。 性格的には先日ご紹介したチョロと正反対! 他の猫たちとすすんで一緒に寝ることはありません。 必ず一定の距離を置きます。例外はチョロに強引にひっつかれた時くらい(汗) 人の布団の中には入りません。入れてもすぐに出ていってしまいます。 静けさや孤独を愛する実に猫らしい猫と言えます。 寒そうに丸まって寝ているので、上から何か掛けてあげると嫌がります。 お気遣いなく。 私は毛がフサフサしてるからそんなに寒くないの♪ 近々ポンちゃんのベストショット集をアップする積もりですのでご期待下さい。 では今日はこの辺で。 |
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こんばんは。チョロでーす。 ちょっと変なお顔でごめんなさい。 お兄ちゃんにからかわれて、ちょっと不機嫌顔なの。 こんばんは。トマシーナです。 トマの手術以来、ポンはトマに対して威嚇行動を取るようになった。 家族がトマを気遣い過ぎたことが原因と思っていたのだが、どうやら違ったようだ。 ポンはトマのいつもと違う匂い(薬品とか他の動物の匂いかな?)に混乱していたらしい。 ポンが我が家にやってきたのは生後2ヶ月くらい、保護当初それはヒドイ状態だった。 お腹がパンパンに膨れ上がり、両目とも目やにでふさがっていた。 一目で栄養状態及び衛生状態が悪いことが分った。 肛門が腫れ上がって『脱肛』という状態になっていた。 腫れ上がったために、肛門が飛び出てしまっていたのだ。 そのためはじめは男の子だと思ってしまったほど。 そんなヒドイ状態だったにも関わらず、ポンは健康診断では特に問題がなかった。 ただ後遺症がまるでないわけではない。 どうやら 目を悪くしてしまったらしい。 視力はあるのだがあまりよく見えていないポンは、 目の代わりに耳と鼻をフル活用している。 そのポンにとって術後のトマに匂いは得体がしれないものだったようだ。 だから威嚇したのだ。トマのような違う匂い・・・・ポンには恐怖だったのだろう。 ポンの混乱に気が付かなかったこと、深く反省。 身近にいてもなかなか気付かないことってあるものです。 |
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こんばんは。ポンです。 今日もトマはネズミのおもちゃに夢中です。 うるさいのでパパのお部屋に避難しています。 わたしは騒がしいのが大嫌いなの。 ご飯もチョロ姉ちゃんやトマのようにがっついたりしないの。 いつもご飯の場所まで、パパかお姉ちゃんが抱っこして連れて行ってくれます♪ だからパパやママに『清く正しいお嬢ニャン』って言われてます。 ここはパパが私のために作ってくれるベットです。 ちょっと分かり難いけど、三方を枕やクッションで囲ってくれてるの。 囲ってあると安心できるでしょう? ここで本当に大事にしてもらってます。 トマがやかましいのだけが不満だけど・・・・ |
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