今年の1月私は愛知県にパブリックコメントを提出した。 『愛知県動物愛護管理推進計画(案)』に対するものである。 その中で私は『地域猫活動』についても意見を述べた。 講演会で吸収したこと、本で読んだこと、実際にボランティアから見聞きしたことを、自分なりにまとめてみた。 これについて是非皆様のご意見を賜りたいと思っている。 特に歓迎なのは『こうしたらどうか?』という提案ですが、『全然ダメ』という反対意見も貴重ですので、お願いいたします。
※【地域猫活動】について
●モデル地区を設置するのか?或いは県下全域で行うのか?
,泙坤皀妊訝篭茲鮴澆韻銅損椶靴討發茲い、最終目標は県下全域
¬醂蒜が集中している地域からまず実施 E当な単位で地区分けし、当該市町村で行政側担当者を設ける →地域猫活動はなかなか一般に理解されない 行政のバックアップが必要である
●組織作り ,海粒萋阿楼豸朕佑行うには荷が重い。出来るだけ沢山の協力者を集めるべき。 →現在個人で活動を行われている方、組織で活動を行われているる方々、 猫のために 何かしたいと思っている方で組織作り ∩反イ砲鷲ず動物に関する専門家を入れる(獣医師など) →単なる猫好きの言うことには納得しなくても、専門家の言うことなら説得力有り G好きだけで組織しない →偏りを避けるためには、いろいろな立場の人に参加していただく必要がある
●活動 仝賃凌確認と個体識別(デジカメを活用) 不妊去勢術実施(手術済の猫にはピアス、耳カット等を行う) 5覬 →給餌時間は決めておく(2回/日程度、時間を一定にすれば猫にとってもよい) 食べ残しは片付ける(放置すると異臭を放ち不衛生) で嘶物の始末 →猫のトイレ場所を何箇所か設置し、そちらで行うように誘導する トイレ以外の場所で行った場合は、片付けるようにする ※多分物理的に完璧には無理だと思われるが、地域の理解を得るためにも努力は必要 ゼ辺地域の清掃 →猫の住む地域の美化に努めれば、地域の理解も得られやすい 地域猫活動は猫のためだけの活動ではない!地域のための活動である! 新たな飼い主探し →子猫や人に慣れている猫については、なるべく新たな飼い主を探す(虐待防止の為) インターネットやケーブルテレビの活用、定期的な譲渡会の実施 Ъ里毒防止策 →遺棄が多い地域には行政機関名入の看板を設置 『猫を捨てるのは犯罪です』など 遺棄者の摘発の強化(アニマルポリスによる検挙) 地域住民への広報活動(重要) →【地域猫】とは地域住民に認知されている猫でなければならない。 地域の認知を得るには、【地域猫活動】がどんな活動か理解してもらう必要がある 会報発行や講演会開催などで、活動をPRする。 定期的な連絡会の実施 →茶話会形式で情報交換や勉強会を行う (月1回程度、活動者が孤独にならないように) 活動資金の確保 →バザーによる収益、寄付(動物病院や地域商店などに募金箱を設置してもらう) 人材育成 →【地域猫活動】は粘り強く続けなければならない。携わる人材の育成が重要である。 【動物愛護】に関する授業の実施、愛護センターでの動物との【ふれあい体験】などで、 若い世代の動物への関心を高めることが必要。 |