今日とても悲しい事実を知ってしまった。
それは駅前のシロの子の最期・・・・
シロの子のうち2匹は輪禍に遭ったのだそうだ。
1匹の遺骸はそれは哀れな状態だったそうである。
あの子たちの生涯は本当に短かった。
その短い生涯の最後に見たものは何だったのだろうか?
迫り来る黒いタイヤだったのだろうか?
今度生まれてくる時は、もう少し長く生きられるといいね。
それとも、もうこんな世の中に生まれ出るのはイヤだ!と言うかな・・・・ シロの子の最期を私に教えてくれたのは、私がお世話になっている美容師さんです。
動物好きのとてもいい方です。